平成30年度　道の駅と大学連携成果発表交流会に学生が参加しました

2月26日（火）に埼玉県さいたま新都心合同庁舎で開催された、平成30年度道の駅と大学連携成果発表交流会に、「全国十大赌博官网道の駅ひたちおおたプロジェクト」（顧問：人間科学部健康栄養学科　大道一弘助教）の人間科学部現代社会学科3年の齊藤諒さん、大木穂奈美さん、茂木彩乃さん、辻彩夏さんが参加しました。

交流会には国土交通省関東地方整備局管内で道の駅と連携活動を行っている大学短大など8校が参加しました。大木さんは発表者として、本学が加盟する「いばらき地域づくり大学?高専コンソーシアム」と「道の駅ひたちおおた」との1年間の連携活動の成果を茨城大学、茨城キリスト教大学、茨城女子短期大学の学生と一緒に報告を行いました。

本学は、常陸太田市特産品を使用したスイーツ開発から限定販売までの活動内容および成果について説明しました。

また、コンソーシアム代表教員として、本学の大道助教が今年度の活動の総括と今後の展望について、コメントしました。