- 2009年4月8日
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恒例の校外オリエンテーションを実施
オリエンテーション期間の最終日となる4月8日、経営学科の新入生73人、教員12人、上級生15人の計100人で、経営学科恒例の校外オリエンテーションを行いました。快晴の中、朝9:00に集合して3台のバスに分乗し、大洗にある「こどもの城」に向かいました。
午前中に行ったのは自己紹介のビンゴ?ゲーム。これは、「同じ携帯電話の会社」や「異なる血液型」などに該当する人を探しながら、互いに自分を紹介し合うもの。みんな楽しみながら自己紹介し合い、多くの1年生から「リーチ」や「ビンゴ」の声が上がりました。
お昼は野外でバーベキュー大会をしました。施設の人に教わりながら、みんなで食材の準備や薪割りを分担した後に、班別に鉄板でバーべキュー。野菜から焼く班、肉から焼く班、一緒に焼いてしまう班など様々でしたが、和気あいあいとした中でバーベキューを楽しみました。
バーベキューの後は、屋内でミーティングを実施。テーブルごとに分かれて、授業の履修の仕方やサークル活動など大学生活に関する1年生からの質問に、先生や先輩の学生がじっくり答える時間になりました。
最後に全員で写真撮影し、バスで大学に戻りました。
翌日から授業が開始しましたが、校外オリエンテーションをきっかけに友人の輪が広がったようです。