経営学科第2期生の優秀者に「経営学科賞」と「経営学科長賞」を授与

卒業式が開催された3月20日に、卒業する経営学科の第2期生に、経営学科独自の「経営学科賞」と「経営学科長賞」を授与しました。

このたび経営学科では、経営学科独自に「経営学科賞」と「経営学科長賞」を設け、卒業式の式典終了後に行われた学科別の卒業証書授与会場にて、受賞学生に授与しました。 これらの賞は、学科内での成績優秀者および特筆すべき活動を行った学生個人またはグループを顕彰したいとの経営学科教員の提案をきっかけに、今年度設置されました。設置後はじめての受賞となる第2期生の受賞者は以下の6人です。

【成績優秀者】
経営学科最優秀賞　川崎 園実 さん
経営学科優秀賞　　手塚 亜弓 さん
経営学科優秀賞　　斉藤 裕司 さん

【特筆すべき活動を行った者】
経営学科長賞　国際学部ゼミナール委員会　代表　坂本 涼香 さん
（同委員会のゼミナール紹介文の作成?プレゼミⅢでのゼミナール紹介への支援、オープンキャンパスへの貢献に対して）
経営学科長賞　鈴木 茂大 さん
（授業運営補助やキャリア支援センター主催イベント等への献身的な貢献に対して）
経営学科長賞　西野 遼平 さん
（財務?会計分野の学びを生かして、二種外務員?ビジネス会計検定3級に合格し、志望した金融機関への就職を決めた成果に対して）

来年度以降も、卒業する経営学科学生を対象に数名の受賞者を決定していきます。

第2期生の経営学科賞受賞者の6人