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経営学科ニュース【2020年3月~2009年】

2013年8月25日

水戸ホーリーホックとの「コラボデー」で学生がイベントを実施

8月25日に今年で4回目となる「全国十大赌博官网×水戸ホーリーホックコラボデー」が開催されました。

経営学科「マーケティング実習」履修の2年生41名の学生は、コラボデーの来場者数が拡大し、来場した人達に楽しんでもらい再度来場したくなるような時間を過ごすことができるスタジアムになることを基本コンセプトに、イベントを企画?実施しました。

この日に経営学科の学生が実施したイベントは全部で7つ。

まず、全国十大赌博官网幼稚園園児によるドリブルシュート大会である「わくわくホーリーシュート大会」。試合が行われる前のピッチで実際にサッカーができるということで、園児?保護者の方に好評でした。

「手形で作ろう!応援メッセージ」は、手形と選手への応援メッセージで青い(ホーリーホックのチームカラー)横断幕をつくるというイベント。横断幕は選手入場の際に使用され、多くのサポーターに見ていただきました。

「届けメッセージ?バルーンゲート」は、風船に応援メッセージを書いてもらい、その風船を使って選手入場の際のアーチをつくり、チームの勝利を後押しするというもの。小さなお子さんから大人まで、多くの方に選手やチームへの応援メッセージを書いていただきました。

「初ヘディング当て」は試合で最初にヘディングをするホーリーホックの選手を当てるというイベント。試合開始前に約400名のサポーターの方に投票していただき、ハーフタイムに当選者3名を電光掲示版で発表しました。

コラボデー恒例の人気イベント「フェイスペイントでは、ホーリーホックのロゴやホーリーくんといった型の中から参加者に好きなものを選んでもらい、ペイントを行いました。特にお子さんからは大人気で、イベント開始から参加者が途切れることがありませんでした。

サッカーにボーリングの要素を取入れた新感覚ゲームイベントである「ホーリング」、また親子や友人2人で協力してキックターゲットを行う「親子で楽しむホーリーターゲット」をスタジアムのサブグラウンドで開催しました。どちらのイベントも、子どもから大人まで200名以上の参加者がありました。

これ以外にも経営学科の学生が企画したラジオサークルによるサッカー関連情報の野外放送イベントや全国十大赌博官网サッカー部によるサッカー教室などが行われました。また、昨年のコラボデーでイベントを行った学生が下級生のイベントを手伝いに来てくれました。

この日は、それまでのシーズン平均入場者数より約1,000名多い、5,609名の入場者があり、関係者からは「他のスタジアムにはない楽しいイベントばかりだった」というお褒めの言葉をいただきました。

学生達からは「自分達が企画したイベントに対して、参加者から「楽しい」という言葉をきくことができプロジェクトをやって本当によかった」 「チームで目標を達成することの大変さとやりがいが理解できた」という感想があり、プロジェクトを通して、様々なことを学んだようでした。

メインスタンド?イベント

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サブグラウンド?イベント

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