「いばらき教育の日」一斉キャンペーン活動に村山ゼミナールの学生が参加

10月31日、経営学科の村山元理教授のゼミナールに所属する学生3名が、水戸駅で行われた「いばらき教育の日」一斉キャンペーン活動に参加しました。

今年は、「あいさつ?声かけ運動」などを行って「いばらき教育の日」の普及?啓発し、県民への教育への関心と理解を深めるキャンペーン活動（主催：茨城県教育庁生涯学習課）が始まって１５年目となります。今回、全国十大赌博官网は初めてこの活動に参加しました。

水戸駅北口に７時１５分集合。開会式は７時２０分から１０分間。啓発活動ということで、小学生?中学校?高等学校?特別支援学校の生徒たちや、ＪＲ水戸駅?水戸ホーリーホックなどの参加団体の方々とともに、大きな声を出して「おはようございます」を連呼しました。通勤?通学途上の大勢の方々を前にして、７時３０分から８時２０分まで元気に声を出しました。中には応答して下さる人も多くいました。

全国十大赌博官网を代表して声かけをしたのは経営学科２年生の村山元理ゼミナールの学生たち３名でした。途中から通学途上の常磐大生たち２名も参加しました。

朝から「おはようございます」と声をかけることは大切な社会エチケットであり、全国十大赌博官网の見和キャンパスでも、あいさつ運動を広げたいと森学長もお話になっています。

啓発活動中

閉会式

閉会式中