文堂ゼミナール3年生が茨城県信用組合本店を訪問

9月10日に、文堂弘之ゼミナールに所属する3年生3名が、茨城県信用組合本店を訪問し、キャッシュレス決済に関する学生提案についてのご意見をいただきました。

文堂弘之ゼミナールでは、金融?証券について研究しています。今年度は、最近とくに注目されている「キャッシュレス決済」を研究テーマに定め、キャッシュレス決済を普及する方法を研究しています。

この日は、これまでの研究成果として作り上げた独自の改善策の素案を発表したうえで、金融機関の立場からのご意見を頂戴しました。

文堂ゼミナールの3年生は、今回の訪問でいただいたご意見を参考にして、今後さらに研究を進める予定です。

研究成果を発表し茨城県信用組合の方々よりご意見を頂く文堂ゼミナール3年生（左側の3名）