人間科学論究 第6号 1998年 3月
| 研究レヴュー | 科学の進歩と研究方法：X線の発見とその後の展開 | 安田 健次郎 |
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| 障害新生児の選択的非治療の生命倫理的検討 | 上見 幸司 | |
| 原著論文 | わが国における行政監査基準構築に関わる検討 | 福嶋 壽 |
| 大正生命主義と千葉命吉 | 菊地 堅 | |
| 日本とドイツにおける教員養成制度の比較研究 | 篠原 清夫 | |
| 関東大震災におけるアメリカの緊急援助活動に関する一考察 | 飯森 明子 | |
| 谷本富の新教育思想について | 森山 賢一 | |
| 高齢者介護の様態に関する地域間比較 | 大井 伸子 | |
| 更年期女性のもつ心身不調とライフイベントとの関連 | 菅沼ひろ子 | |
| 大学生の自己像の意識構造に関する研究 | 田中 道弘 | |
| 羊水検査を受けるか否かの意思決定に関する基礎的研究 | 塚本 康子 | |
| 胎児性タンパクGP68とラミ二ンの免疫組織科学研究 | 森田 敏幸 | |
| 研究ノート | ニワトリヒナにおける刻印刺激としてのビデオ画像 | 鈴木 徹 森山 哲美 |
| 看護教育の人間科学的構築のために | 六角 僚子 柄澤 行雄 |
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| 消費被害者の社会環境についての一考察 | 早井 佳世 | |
| PDゲームにおけるパートナーの協力的行動の変化がプレーヤーの協力的行動と対人認知に及ぼす影響 | 菊地ふみ子 森山 哲美 |
