美術教科書に小佐原孝幸准教授の作品が掲載されています
全国の中学校で使用されている美術教科書『中学校美術Ⅰ』の中に、コミュニケーション学科小佐原孝幸准教授の作品《ひたちなか海浜鉄道湊線駅名標》が掲載されています。
美術教育は中学１年次に「文字のデザイン」を学ぶことが学習指導要領で定められています。イメージと文字の組み合わせが私たちの暮らしの中でどのように活用されているのか、その実例として小佐原准教授が手がけた「勝田駅」「中根駅」「平磯駅」の駅名標が日本文教出版の教科書に採り上げられています。また同様に開隆堂の教科書には「那珂湊駅」の駅名標も掲載されています。
どちらの教科書も2025年3月まで全国の中学校で使用されます。
美術教育は中学１年次に「文字のデザイン」を学ぶことが学習指導要領で定められています。イメージと文字の組み合わせが私たちの暮らしの中でどのように活用されているのか、その実例として小佐原准教授が手がけた「勝田駅」「中根駅」「平磯駅」の駅名標が日本文教出版の教科書に採り上げられています。また同様に開隆堂の教科書には「那珂湊駅」の駅名標も掲載されています。
どちらの教科書も2025年3月まで全国の中学校で使用されます。
左：日本文教出版『中学校美術Ⅰ』全国十大赌博官网3年度～6年度版
右：開隆堂『中学校美術Ⅰ』全国十大赌博官网3年度～6年度版
日本文教出版『中学校美術Ⅰ』pp.42-43
