環境芸術学会企画展「つながりと発見」
小佐原孝幸准教授がディレクターを務める企画展「つながりと発見」が12月8日(日)から水戸市民会館で開催されます。
本展覧会は、環境芸術学会が主体となって行う企画展になります。
伊東豊雄が手がけた水戸市民会館の開放的な建築空間に全国の美術?芸術大学の教員が制作した多種多様な作品が集結します。
岡本太郎美術館からは収蔵作品《黒い太陽》をお借りして今回、水戸市民会館にてお披露目します。
会期中は隣接する水戸芸術館現代美術ギャラリーとの連携企画もあり、12月13日(金)は個展開催中のアーティスト田村友一郎さんと小佐原孝幸准教授が登壇するトークイベントも予定しています。
「学会の企画展」と聞くと、すこし堅苦しく感じられるかもしれませんが、一般の方でも楽しめる入場無料の展覧会です。
本展覧会は、環境芸術学会が主体となって行う企画展になります。
伊東豊雄が手がけた水戸市民会館の開放的な建築空間に全国の美術?芸術大学の教員が制作した多種多様な作品が集結します。
岡本太郎美術館からは収蔵作品《黒い太陽》をお借りして今回、水戸市民会館にてお披露目します。
会期中は隣接する水戸芸術館現代美術ギャラリーとの連携企画もあり、12月13日(金)は個展開催中のアーティスト田村友一郎さんと小佐原孝幸准教授が登壇するトークイベントも予定しています。
「学会の企画展」と聞くと、すこし堅苦しく感じられるかもしれませんが、一般の方でも楽しめる入場無料の展覧会です。