新入生と在学生との交流プログラムを行いました
教育学科では新入生オリエンテーションの一環として、4月7日（金）に新入生と在学生との交流プログラムを行いました。このような交流の機会を設けるのは、コロナ禍を経て4年ぶりとなりました。
プログラムでは4年生8名がコーディネーターとなり、新入生が小グループに分かれて自己紹介を行った後、2つのアクティビティを行いました。
1つ目のアクティビティ「竹串チャレンジ」では、180本の竹串を「多く積む」「高く積む」「芸術的に積む」という3部門で競い、「芸術的に積む」部門では各グループがプレゼンテーションした内容を中里南子学科長に評価していただきました。
2つ目のアクティビティ「クロスワードパズル」では、本学にまつわるクイズや教科に関するクイズ、謎解き型のクイズなどを盛り込んだクロスワードパズルを4年生が作成し、各グループで早く解けるか競いました。
アクティビティを通して、新入生と在学生、さらにはコースを越えた新入生同士の交流が深まった様子が見られました。新入生の皆さんにはこれから4年間、教育学科で存分に学び、学生生活を堪能してもらえればと願っています。
プログラムでは4年生8名がコーディネーターとなり、新入生が小グループに分かれて自己紹介を行った後、2つのアクティビティを行いました。
1つ目のアクティビティ「竹串チャレンジ」では、180本の竹串を「多く積む」「高く積む」「芸術的に積む」という3部門で競い、「芸術的に積む」部門では各グループがプレゼンテーションした内容を中里南子学科長に評価していただきました。
2つ目のアクティビティ「クロスワードパズル」では、本学にまつわるクイズや教科に関するクイズ、謎解き型のクイズなどを盛り込んだクロスワードパズルを4年生が作成し、各グループで早く解けるか競いました。
アクティビティを通して、新入生と在学生、さらにはコースを越えた新入生同士の交流が深まった様子が見られました。新入生の皆さんにはこれから4年間、教育学科で存分に学び、学生生活を堪能してもらえればと願っています。
