健康栄養学科の学生65名が食育サポーターに任命されました
健康栄養学科の学生65名が水戸市教育委員会より「水戸市学生食育サポーター」に任命され、6月25日に本学で任命書交付式を行いました。
この活動は、水戸市立の小?中学校からの依頼をうけ、健康栄養学科の2~4年生(教職課程履修者含む)が食育活動の支援員として、児童?生徒を対象に食育に関わる情報の提供や活動の補助を行っているものです。昨年度は特に、家庭科授業の調理実習補助や給食時間の食育指導補助等の活動を中心に活動を行いました。
交付式では、代表として3年生の中村夢叶さんが、学科長の住吉克彦教授から任命書を受け取りました。中村さんは昨年度から食育サポーターの活動に積極的に参加しており、インタビューを通して「昨年度参加した活動では、大学の授業で学んだ知識の使い方を考える良い機会となった。さらに、相手に合わせて話をすることの難しさを実感し、今年度はさらに管理栄養士としての将来の目標も見据えながら、良い活動になるよう頑張りたい」と語ってくれました。
この活動は、水戸市立の小?中学校からの依頼をうけ、健康栄養学科の2~4年生(教職課程履修者含む)が食育活動の支援員として、児童?生徒を対象に食育に関わる情報の提供や活動の補助を行っているものです。昨年度は特に、家庭科授業の調理実習補助や給食時間の食育指導補助等の活動を中心に活動を行いました。
交付式では、代表として3年生の中村夢叶さんが、学科長の住吉克彦教授から任命書を受け取りました。中村さんは昨年度から食育サポーターの活動に積極的に参加しており、インタビューを通して「昨年度参加した活動では、大学の授業で学んだ知識の使い方を考える良い機会となった。さらに、相手に合わせて話をすることの難しさを実感し、今年度はさらに管理栄養士としての将来の目標も見据えながら、良い活動になるよう頑張りたい」と語ってくれました。