オープンカレッジで「高校生として、『がん』を知ろう」を開催しました
8月27日(火)、健康栄養学科の矢口明子教授が看護学科角田直枝教授、横山知世専任講師とともに、オープンカレッジにて、県内の高校生6名を対象に「高校生として、『がん』を知ろう」を開催しました。
まず角田教授よりがんという病気について、つづく矢口教授からは、国立がん研究センターの資料を参考にしながら、今わかっているがん予防についての説明がありました。生徒同士で、今できることについて意見を出し合ったり、たばこを勧められた時の断り方について演じたりしました。
参加者の高校生からは、「これまであまり知らなかったがんについて知ることができて良かった」「予防できることについては心がけていきたい」などの感想をいただきました。この場で学んだことを周囲の人にも上手に伝えていっていただけたらと思います。
まず角田教授よりがんという病気について、つづく矢口教授からは、国立がん研究センターの資料を参考にしながら、今わかっているがん予防についての説明がありました。生徒同士で、今できることについて意見を出し合ったり、たばこを勧められた時の断り方について演じたりしました。
参加者の高校生からは、「これまであまり知らなかったがんについて知ることができて良かった」「予防できることについては心がけていきたい」などの感想をいただきました。この場で学んだことを周囲の人にも上手に伝えていっていただけたらと思います。