富田学長の高校生×SDGs講座が開催されました
高校生を対象とした全国十大赌博官网オープンカレッジ「高校生×SDGs」講座が8月4日(水)本学で開かれました。県南、県央、県北の高校生37名が参加。講師は、本学の富田敬子学長が務めました。
富田学長は、国連に勤務をしていた時にSDGs指標の策定作業に関わったことから、本学でもSDGsへの理解を深め、個々人が具体的な活動に関わっていただきたい、という想いで「トキワ de SDGs」をスタートさせたことを話しました。
2030年までに達成すべき17のゴール、169ターゲットについて、SDGs採択に至る背景と各ゴールの詳細と関連性を詳しく説明しました。
また、国連副事務総長が世界中に伝えたいビデオを見て
高校生たちは5、6人のグループに分かれ、SDGsすごろく「Go Goals!」を楽しみました。すごろくを通して、私たちの暮らしにSDGsがどんな影響を与えるのかなどを知りました。
参加した高校生からは「17の目標を丁寧に説明していただき、身近に起こっている問題もあり、とても分かりやすかった」「すごろくを使いとても楽しく知識を増やすことができてとても良かったです」と好評でした。
富田学長は、国連に勤務をしていた時にSDGs指標の策定作業に関わったことから、本学でもSDGsへの理解を深め、個々人が具体的な活動に関わっていただきたい、という想いで「トキワ de SDGs」をスタートさせたことを話しました。
2030年までに達成すべき17のゴール、169ターゲットについて、SDGs採択に至る背景と各ゴールの詳細と関連性を詳しく説明しました。
また、国連副事務総長が世界中に伝えたいビデオを見て
- すべての子供が教育を受け、学校に行けること
- みんなが健康に暮らせること
- 平等な機会をえられること
- 地球を守るため、環境問題に取り組むこと
高校生たちは5、6人のグループに分かれ、SDGsすごろく「Go Goals!」を楽しみました。すごろくを通して、私たちの暮らしにSDGsがどんな影響を与えるのかなどを知りました。
参加した高校生からは「17の目標を丁寧に説明していただき、身近に起こっている問題もあり、とても分かりやすかった」「すごろくを使いとても楽しく知識を増やすことができてとても良かったです」と好評でした。