富田敬子学長が女性学長研究会主催のシンポジウムに参加しました
去る11月27日(土曜日)?28日(日曜日)、富田学長が女性学長研究会主催のシンポジウム「女性学長はどうすれば増えるか?~日本の大学の構造的特質と将来展望~」に参加しました。
このシンポジウムは、共同研究「女性学長はなぜ増えないのか(JSPS:19K21738)」の一環として、日本の大学におけるダイバーシティーとそれを支えるリーダーシップやその育成を議論するために開催されたものです。
富田学長は、一日目(11月27日)に開催されたシンポジウムにおいて、「地方大学の女性学長というアイコン」をテーマとする講演を行ったのち、パネルディスカッション(ファシリテーター:米澤彰純?東北大学教授)では、髙橋裕子?津田塾大学学長、田中優子?前法政大学総長とともにパネリストとして登壇し、「女性大学リーダー育成に何が必要か」というテーマについて活発な議論を行いました。
このシンポジウムは、共同研究「女性学長はなぜ増えないのか(JSPS:19K21738)」の一環として、日本の大学におけるダイバーシティーとそれを支えるリーダーシップやその育成を議論するために開催されたものです。
富田学長は、一日目(11月27日)に開催されたシンポジウムにおいて、「地方大学の女性学長というアイコン」をテーマとする講演を行ったのち、パネルディスカッション(ファシリテーター:米澤彰純?東北大学教授)では、髙橋裕子?津田塾大学学長、田中優子?前法政大学総長とともにパネリストとして登壇し、「女性大学リーダー育成に何が必要か」というテーマについて活発な議論を行いました。
このシンポジウムの様子は、朝日新聞EduAにおいても紹介されています。