トビタテ!留学JAPAN同窓会「とまりぎ」関東コア代表に本学学生が選ばれました
<任命書を手にした中村友香さん>
<全国コアミーティングのスクリーンショット>
官民協働海外留学支援制度「トビタテ!留学JAPAN~日本代表プログラム~」(以下、「トビタテ」)の第14期『多様性人材コース』に採用された中村友香さん(人間科学部コミュニケーション学科3年)が、トビタテ!留学JAPAN同窓会「とまりぎ」関東コア代表(2022年度前期)に選ばれました。
「とまりぎ」は、8,000人を超えるトビタテ生の同窓会組織として2016年に設立されてから、トビタテ生の体験やキャリアを後輩に伝え、トビタテ生同士のつながりを維持するためのイベント企画運営や留学機運向上の活動を行ってきました。
関東コアは、全国に7つある地域コアのうち最大規模の集まりです。昨年10月にコアメンバーの一人となった中村さんは、将来英語の教員を目指していることから、「とまりぎ」の活動も教育に関心を持つ学生に広く呼びかけるものにしたいと、現在、「現教職員(実践)と教育に関心のある学生(座学中心)のギャップを埋めるためにはどうしたらよいかを考えるイベント(イベント名未定)」を企画しています。
1日でも早くコロナ禍が終結し、自由に海外に渡航できる日が訪れ、中村さんをはじめ、たくさんの本学学生がトビタテることを願っています
「とまりぎ」は、8,000人を超えるトビタテ生の同窓会組織として2016年に設立されてから、トビタテ生の体験やキャリアを後輩に伝え、トビタテ生同士のつながりを維持するためのイベント企画運営や留学機運向上の活動を行ってきました。
関東コアは、全国に7つある地域コアのうち最大規模の集まりです。昨年10月にコアメンバーの一人となった中村さんは、将来英語の教員を目指していることから、「とまりぎ」の活動も教育に関心を持つ学生に広く呼びかけるものにしたいと、現在、「現教職員(実践)と教育に関心のある学生(座学中心)のギャップを埋めるためにはどうしたらよいかを考えるイベント(イベント名未定)」を企画しています。
1日でも早くコロナ禍が終結し、自由に海外に渡航できる日が訪れ、中村さんをはじめ、たくさんの本学学生がトビタテることを願っています