「いばらきの地魚プロジェクト」がいばらきデザインセレクション2021「選定」を受賞しました
本学といばらきの地魚取扱店認証委員会との連携活動「若者の魚離れ問題の解決を目指す いばらきの地魚プロジェクト」(人間科学部健康栄養学科飯村ゼミナール、総合政策学部経営学科村中ゼミナールが参加)において、ヨークベニマルと共同開発した「IBARAKI SABA CURRY」「IBARAKI SABA TOMATO」のパッケージ(ディレクション:株式会社文化メディアワークス)がいばらきデザインセレクション2021ソーシャルデザイン部門「選定」を受賞いたしました。
「選定」は茨城県の優れたデザインとして評価できるものとして、今回24件(応募総数131件)が選ばれました。
「選定」は茨城県の優れたデザインとして評価できるものとして、今回24件(応募総数131件)が選ばれました。
【評価ポイント】
いばらきの地魚プロジェクトが取り組む、若者の食生活調査を元にしたPR動画、レシピ、商品開発など多角的な活動。特に商品はシンプルなデザインが目を惹く。「推しになりました」の表現も今日的で親しみやすく、レトルト常備菜は収まりも良い。ユーザー中心指向で徹底的に考え抜かれている。
■ いばらきデザインセレクション2021選定結果発表
いばらきデザインセレクションWEBサイト<別サイト>
選定証
いばらきデザインセレクション2021ソーシャルデザイン部門 選定 受賞
「IBARAKI SABA CURRY」「IBARAKI SABA TOMATO」