交換留学生5名を受け入れました
本年度秋セメスターに本学で学ぶ交換留学生5名が9月16日(金)に来日し、国際交流会館で本学学生との共同生活を開始しました。今回受け入れたのは、チェンマイ?ラチャパット大学(タイ)から2名、大邱カトリック大学(韓国)から2名、フエ外国語大学(ベトナム)から1名の計5名です。チェンマイ?ラチャパット大学からの受入は、コロナ禍による中断を経て3年ぶり。フエ外国語大学からの受入は、協定締結後初となります。
チェンマイ?ラチャパット大学のジァロンポン?パタマーさん、コンサイムン?ウィサワさん、またフエ外国語大学から迎えたホ?ヴィエット?ジュイさんは、所属大学で日本語を専攻。一方、大邱カトリック大学のキム?スヒョンさんは警察行政、ベ?ユジンさんはエアライン?サービスを専攻しながら、日本語を独学で学んできました。授業のみならず、日常生活で日本語を使うことに全員が積極的で、さらなる日本語力の向上に期待が高まります。
9月21日(水)には、日本語教育を担当する飯野令子准教授の同行で、富田敬子学長と面会しました。留学生それぞれ、日本留学への意気込みを披露し、富田学長からは「本学学生と仲良くなって、本学学生に母国のことを伝え、そして、学ぶ姿勢など刺激を与えてほしい」とメッセージが伝えられました。
同日夕方には、国際交流会館で歓迎会があり、一足先に来日したウクライナ避難民学生ソーニャさんを含め、日本人学生企画のゲームで盛り上がりました。また、9月22日(木)には、「留学生バディ」として留学生をサポートする本学学生と顔合わせをし、キャンパスツアーで学内各所を回りました。
国際交流語学学習センターでは、秋セメスター期間、交換留学生やソーニャさんの協力を得て、Talk Timeなどの外国語会話交流や、国際交流パーティー、遠足などを企画しています。本学学生、教職員の皆さんには、様々な機会を通して留学生と交流を深めていただけることを願っています。
チェンマイ?ラチャパット大学のジァロンポン?パタマーさん、コンサイムン?ウィサワさん、またフエ外国語大学から迎えたホ?ヴィエット?ジュイさんは、所属大学で日本語を専攻。一方、大邱カトリック大学のキム?スヒョンさんは警察行政、ベ?ユジンさんはエアライン?サービスを専攻しながら、日本語を独学で学んできました。授業のみならず、日常生活で日本語を使うことに全員が積極的で、さらなる日本語力の向上に期待が高まります。
9月21日(水)には、日本語教育を担当する飯野令子准教授の同行で、富田敬子学長と面会しました。留学生それぞれ、日本留学への意気込みを披露し、富田学長からは「本学学生と仲良くなって、本学学生に母国のことを伝え、そして、学ぶ姿勢など刺激を与えてほしい」とメッセージが伝えられました。
同日夕方には、国際交流会館で歓迎会があり、一足先に来日したウクライナ避難民学生ソーニャさんを含め、日本人学生企画のゲームで盛り上がりました。また、9月22日(木)には、「留学生バディ」として留学生をサポートする本学学生と顔合わせをし、キャンパスツアーで学内各所を回りました。
国際交流語学学習センターでは、秋セメスター期間、交換留学生やソーニャさんの協力を得て、Talk Timeなどの外国語会話交流や、国際交流パーティー、遠足などを企画しています。本学学生、教職員の皆さんには、様々な機会を通して留学生と交流を深めていただけることを願っています。
飯野准教授(向かって右)の引率で富田学長(中央)と面会し笑顔をみせる交換留学生。左から、ジュイさん、ユジンさん、スヒョンさん、学長の右隣り、パタマーさんとウィサワさん。
国際交流会館での歓迎会の一コマ
留学生バディによるキャンパスツアー無事終了!