キャリア教養学科の髙池宣彦先生が審査委員長を務めた「図書館を使った調べる 学習コンクールinみと」の表彰式が茨城新聞に掲載されました
キャリア教養学科の髙池宣彦先生が審査委員長を務めた「第1回図書館を使った調べる学習コンクールinみと」が、茨城新聞で紹介されました。水戸市立図書館協議会委員長でもある髙池先生は、茨城県で初開催となるこの地域コンクールで審査委員長を担当しました。
コンクールには多数の児童からの応募があり、表彰式では金賞など受賞者ら20人に表彰状と副賞が贈られました。髙池先生は、児童たちが図書館の資源を活用して新しい発見をしたことを高く評価し、今後も様々な学習機会を活かしてほしいと述べています。また、記事について髙池先生は、このイベントが地域住民や学生たちに図書館や学習への関心を高め、学びへの熱意を促す機会になることを期待しているとコメントしています。
記事は2023年11月9日の茨城新聞朝刊19面でご覧いただけます。
コンクールには多数の児童からの応募があり、表彰式では金賞など受賞者ら20人に表彰状と副賞が贈られました。髙池先生は、児童たちが図書館の資源を活用して新しい発見をしたことを高く評価し、今後も様々な学習機会を活かしてほしいと述べています。また、記事について髙池先生は、このイベントが地域住民や学生たちに図書館や学習への関心を高め、学びへの熱意を促す機会になることを期待しているとコメントしています。
記事は2023年11月9日の茨城新聞朝刊19面でご覧いただけます。
