2024年「ときわ祭」開催しました
個性が“TOKI”放たれた!「2024年ときわ祭」で大盛り上がりの2日間
「2024年ときわ祭」が10月19日?20日に行われました。今回のテーマは「Plus Ultra ―個性を“TOKI”放て―」。以前までのときわ祭を発展させ、革新的なときわ祭にしたいという思いが込められています。10月下旬とは思えないほどの暖かい陽気にも恵まれ、多くの来場者が足を運び、キャンパスは活気に満ち溢れていました。
野外ステージでは、ダンスパフォーマンスや音楽ライブ、またお笑いライブなどが開催され会場は大盛り上がり。ダンスパフォーマンスでは出場者への声援が飛び交い、まるでフェスのような雰囲気が広がっていました。
屋外企画では、各種サークルや団体などの模擬店が大賑わい。焼きそばやポップコーンなどの定番グルメから、チュロスやじゃじゃ麺など、食欲をそそる香りが漂い、来場者たちは笑顔で食べ歩きを楽しんでいました。また、智学館中等教育学校の生徒たちが企画したワークショップでは、ものづくり体験ができ、子どもから大人まで楽しめる場となっていました。
一方、屋内企画では各ゼミナールが工夫を凝らした展示や企画を行い、学生たちの創意工夫が光る内容で来場者を楽しませました。ゲーム感覚で参加できる展示や、体験型の企画など、訪れる人々は学生たちの情熱に触れながら楽しんでいました。
今年のときわ祭は、まさに「個性を“TOKI”放つ」瞬間が随所に見られ、来場者も学生も一緒になって楽しむ2日間となりました。キャンパス全体が笑顔と活気に包まれた、最高に楽しいときわ祭でした!
野外ステージでは、ダンスパフォーマンスや音楽ライブ、またお笑いライブなどが開催され会場は大盛り上がり。ダンスパフォーマンスでは出場者への声援が飛び交い、まるでフェスのような雰囲気が広がっていました。
屋外企画では、各種サークルや団体などの模擬店が大賑わい。焼きそばやポップコーンなどの定番グルメから、チュロスやじゃじゃ麺など、食欲をそそる香りが漂い、来場者たちは笑顔で食べ歩きを楽しんでいました。また、智学館中等教育学校の生徒たちが企画したワークショップでは、ものづくり体験ができ、子どもから大人まで楽しめる場となっていました。
一方、屋内企画では各ゼミナールが工夫を凝らした展示や企画を行い、学生たちの創意工夫が光る内容で来場者を楽しませました。ゲーム感覚で参加できる展示や、体験型の企画など、訪れる人々は学生たちの情熱に触れながら楽しんでいました。
今年のときわ祭は、まさに「個性を“TOKI”放つ」瞬間が随所に見られ、来場者も学生も一緒になって楽しむ2日間となりました。キャンパス全体が笑顔と活気に包まれた、最高に楽しいときわ祭でした!
第42期ときわ祭実行委員長インタビュー
総合政策学部経営学科 3年 根本 伊織さん
今回のテーマ「Puls Ultra ―個性を“TOKI”放て―」は、自分たちがやってみたいことを「個性」と捉えてそれを実現しようと掲げたスローガンです。まだ、コロナの影響はありますが、十分な注意を払いながらも制限を出来る限り少なくするよう検討しました。
今年度のときわ祭は、実行委員会や各種団体のやりたいことが詰まっているイベントです。ぜひ楽しんでいただきたいです。
今回のテーマ「Puls Ultra ―個性を“TOKI”放て―」は、自分たちがやってみたいことを「個性」と捉えてそれを実現しようと掲げたスローガンです。まだ、コロナの影響はありますが、十分な注意を払いながらも制限を出来る限り少なくするよう検討しました。
今年度のときわ祭は、実行委員会や各種団体のやりたいことが詰まっているイベントです。ぜひ楽しんでいただきたいです。