【教員活動】 髙池宣彦助教が審査委員長を務めた「第2回図書館を使った調べる学習コンクールinみと」の表彰式が茨城新聞に掲載
2024年11月3日、セキショウ?ウェルビーイング福祉会館(茨城県総合福祉会館)において「第2回図書館を使った連続学習コンクールinみと」の表彰式が開催され、その様子が茨城新聞に掲載されました。
本コンクールは、地域の小学生たちが図書館を活用し、主体的に探究する力を育むことを目的としたもので、本学総合政策学部法律行政学科の髙池宣彦助教が審査委員長を務めています。
表彰式では19名の受賞者とその保護者が出席し、講評において髙池助教は「今回図書館を使って熱心に研究されました。 皆さんの知りたいというわくわくする気持ちを大切に、これからも図書館を利用してほしい」とコメントしました。
さらに髙池助教は、今回のコンクールについて「応募者の皆様の熱心な姿勢や保護者の皆様のご協力に感謝しながら、図書館員の皆様が提供するレファレンスサービスや「調べる学習講座」等の充実した支援プログラムが、子どもたちの学びを力強く支えている」と評価し、本コンクールや図書館サービスがきっかけとなり、学びへの意欲が広がることに期待を寄せました。
記事は2024年11月9日の茨城新聞本紙朝刊23頁でご覧いただけます。
本コンクールは、地域の小学生たちが図書館を活用し、主体的に探究する力を育むことを目的としたもので、本学総合政策学部法律行政学科の髙池宣彦助教が審査委員長を務めています。
表彰式では19名の受賞者とその保護者が出席し、講評において髙池助教は「今回図書館を使って熱心に研究されました。 皆さんの知りたいというわくわくする気持ちを大切に、これからも図書館を利用してほしい」とコメントしました。
さらに髙池助教は、今回のコンクールについて「応募者の皆様の熱心な姿勢や保護者の皆様のご協力に感謝しながら、図書館員の皆様が提供するレファレンスサービスや「調べる学習講座」等の充実した支援プログラムが、子どもたちの学びを力強く支えている」と評価し、本コンクールや図書館サービスがきっかけとなり、学びへの意欲が広がることに期待を寄せました。
記事は2024年11月9日の茨城新聞本紙朝刊23頁でご覧いただけます。