「商品戦略論」で課題レポート発表会(オンライン)を開催
1月14日に、経営学科専攻科目「商品戦略論」(担当:村中均准教授)で課題レポート発表会が行われました。この授業は商品の企画書を作成できるようになることを学修目標としており、課題として商品企画書のレポートが課されています。今年度も、昨年度に引き続き、コカ?コーラボトラーズジャパン株式会社から、大学内の自動販売機売上向上施策(自販機の場所、ドリンク構成、自販機のカラー?デザイン)提案という課題をいただきました(昨年度の内容は、2019年7月22日の経営学科ニュースを参照してください)。
この日の発表会には、ゲストとして、コカ?コーラボトラーズジャパン株式会社東日本法人営業部営業二課課長遠藤光彦氏、東日本地区統括部ベンディング水戸支店支店長宮内元彦氏に出席していただきました。
課題に対して8人の学生がプレゼンテーションを行いました。売上が見込める新たな自販機の設置場所や、瓶のコーラの販売、自販機のサブスクリプション化、ドリンクの低価格化等の提案がありました。
発表後には、「よく調べており、具体性があり、すぐにでも実施できる案が多かった」「素晴らしい内容で感激している」「根拠が示されており、強調するポイントも分かる資料になっている」という講評をいただき、2人の学生を表彰していただきました。学生からは「コカ?コーラボトラーズジャパン株式会社から課題をいただき、さらに直接発表するという大変貴重な経験ができた」「商品開発企画に興味があるのでとてもためになった」という感想がありました。
この日の発表会には、ゲストとして、コカ?コーラボトラーズジャパン株式会社東日本法人営業部営業二課課長遠藤光彦氏、東日本地区統括部ベンディング水戸支店支店長宮内元彦氏に出席していただきました。
課題に対して8人の学生がプレゼンテーションを行いました。売上が見込める新たな自販機の設置場所や、瓶のコーラの販売、自販機のサブスクリプション化、ドリンクの低価格化等の提案がありました。
発表後には、「よく調べており、具体性があり、すぐにでも実施できる案が多かった」「素晴らしい内容で感激している」「根拠が示されており、強調するポイントも分かる資料になっている」という講評をいただき、2人の学生を表彰していただきました。学生からは「コカ?コーラボトラーズジャパン株式会社から課題をいただき、さらに直接発表するという大変貴重な経験ができた」「商品開発企画に興味があるのでとてもためになった」という感想がありました。
発表会の様子