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経営学科ニュース

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「観光経営論」でゲストスピーカーによるインバウンドについての講義を実施


講義の様子

12月7日に経営学科の専攻科目である「観光経営論」にて、茨城県国際観光課課長の幡谷佐智子氏をお招きし、講義をしていただきました。

「観光経営論」は、今年度より、地域の観光人材の育成を目的とし、(一社)水戸観光コンベンション協会との連携講座として開講されている授業科目になります。

この日は、幡谷氏より、「インバウンド観光の動向」という題名で、インバウンド観光の現状とインバウンドの社会的?経済的意義、茨城県が目指すインバウンド戦略について、ご講演いただきました。

受講した学生たちからは、「海外から誘客することの重要性を理解できた」「コロナ禍の今がチャンスであると捉え、茨城の強みを活かすことを考えて様々な取り組みを行っているということや、観光は幸せ産業という言葉がとても印象的だった」「データを活用した観光戦略やプロモーションが非常に重要であることが分かった」という感想がありました。