「地域金融システム論」で水戸信用金庫理事長による特別講義を実施
1月6日に、経営学科の専攻科目である「地域金融システム論」にて水戸信用金庫理事長の塙由博氏をお招きし、ご講演をしていただきました。
「地域金融システム論」は、水戸信用金庫の寄付講座としてこれまで16年間にわたり開講。財務?会計分野の専攻科目として、地元の金融機関への就職を志望する多くの学生がこれまで受講しています。
この日は、茨城県の経済基盤と水戸信用金庫の現状、経営理念と目指すべき金庫像、顧客の課題解決?地域活性化?新型コロナウィルス感染症、働き甲斐のある職場づくりに向けた取り組み、会社の使命と責任、採用面接での質問内容等についてご講演をいただきました。
今回の特別講義を受けた学生たちは、理事長から直接講義を受けられることの意義を実感するとともに、仕事をする目的と目標の違いや「先義後利」の考え方、理念と利益の関係などを教えていただいたことで、これからはじまる就職活動に襟を正して臨もうという気概を持つことができたようです。
「地域金融システム論」は、水戸信用金庫の寄付講座としてこれまで16年間にわたり開講。財務?会計分野の専攻科目として、地元の金融機関への就職を志望する多くの学生がこれまで受講しています。
この日は、茨城県の経済基盤と水戸信用金庫の現状、経営理念と目指すべき金庫像、顧客の課題解決?地域活性化?新型コロナウィルス感染症、働き甲斐のある職場づくりに向けた取り組み、会社の使命と責任、採用面接での質問内容等についてご講演をいただきました。
今回の特別講義を受けた学生たちは、理事長から直接講義を受けられることの意義を実感するとともに、仕事をする目的と目標の違いや「先義後利」の考え方、理念と利益の関係などを教えていただいたことで、これからはじまる就職活動に襟を正して臨もうという気概を持つことができたようです。
水戸信用金庫のめざすべき金庫像について講義する塙理事長