経営学科の4年生が作成した卒業論文が水戸ホーリーホック社長のSNSに取り上げられました
経営学科4年生の杉山明日香さんが水戸ホーリーホックについて取り上げた卒業論文を、水戸ホーリーホックの小島耕社長がツイッターにてコメントを掲載してくれました。
杉山さんは、水戸ホーリーホックのサポーターであり、水戸ホーリーホックに関する卒業論文を作成しようと決意。様々な資料や、小島社長への長時間のインタビューを踏まえて、充実した卒業論文を作成しました。
卒論のタイトルは、「水戸ホーリーホックの経営と躍進 ~水戸ホーリーホックはなぜ一度も降格しないのか~」です。
ゼミナールの指導教授のアドバイスもあり、お礼の気持ちを込めて、完成した卒業論文を水戸ホーリーホックにお渡ししたところ、2月22日に小島社長ご自身のツイッターに「読み応え満点」「今日からの読書はしばらくこちらになります」などのコメントが掲載されました。
杉山さんは、水戸ホーリーホックのサポーターであり、水戸ホーリーホックに関する卒業論文を作成しようと決意。様々な資料や、小島社長への長時間のインタビューを踏まえて、充実した卒業論文を作成しました。
卒論のタイトルは、「水戸ホーリーホックの経営と躍進 ~水戸ホーリーホックはなぜ一度も降格しないのか~」です。
ゼミナールの指導教授のアドバイスもあり、お礼の気持ちを込めて、完成した卒業論文を水戸ホーリーホックにお渡ししたところ、2月22日に小島社長ご自身のツイッターに「読み応え満点」「今日からの読書はしばらくこちらになります」などのコメントが掲載されました。
小島社長のツイッターを読んだ杉山さんは、「大学生活の集大成として書き上げた論文が社長からお褒めの言葉を頂き、改めて水戸ホーリーホックの素晴らしさを感じることが出来ました。」と喜んでいます。