ICTマーケティングプロジェクト ハンドメイド雑貨店?ギャラリーへの取材調査
▲小路様へ取材調査を行う経営学科学生
6月11日(火)に、3年生の必修科目である「ビジネス専門演習d」のICTマーケティングクラス(担当者:文堂弘之教授、奥野辰広准教授)を履修する経営学科の3年生が、Aplaudo(アプラウド)「ハンドメイド雑貨店Aplaudo?ギャラリー誉りみち」水戸市南町の代表の小路裕子様に取材調査を行いました。
この授業では、地域社会の課題解決に向けてデジタルとビジネスをかけ合わせて地域経済に貢献できるデジタル人材の育成に取り組んでいます。ウェブビジネスの実務で必要とされる「取材」、「企画提案」、「制作」、「運用」に関する各工程を実践することで、ICTマーケティングの専門的な知識とスキルを学んでいます。
学生は、初めての取材を行うために、事前にチーム内でディスカッションを重ねて、企画内容や実際のユーザー属性を決めて、ペルソナ設計や顧客ターゲットの絞り込み、マーケティング分析を行い企画書に内容をまとめました。
この授業では、地域社会の課題解決に向けてデジタルとビジネスをかけ合わせて地域経済に貢献できるデジタル人材の育成に取り組んでいます。ウェブビジネスの実務で必要とされる「取材」、「企画提案」、「制作」、「運用」に関する各工程を実践することで、ICTマーケティングの専門的な知識とスキルを学んでいます。
学生は、初めての取材を行うために、事前にチーム内でディスカッションを重ねて、企画内容や実際のユーザー属性を決めて、ペルソナ設計や顧客ターゲットの絞り込み、マーケティング分析を行い企画書に内容をまとめました。
▲Aplaudoで取り扱うハンドメイド雑貨
▲Aplaudoの店舗2階に併設するギャラリー誉りみち
取材調査では、ハンドメイド雑貨店とギャラリーの店舗運営ついて小路様よりご説明いただきウェブサイトの内容の充実につながる幅広い情報を得ることができました。
今後は、取材内容をもとに実際のマーケティング課題を解決するためのウェブサイトの企画提案を行っていく予定です。
今後は、取材内容をもとに実際のマーケティング課題を解決するためのウェブサイトの企画提案を行っていく予定です。