「金融概論」で常陽銀行調査役による「金融マーケティングの基礎」の講義を行いました
金融マーケティングの基礎について講義する海﨑氏
2024年7月10日に、経営学科の専攻科目である「金融概論」にて、常陽銀行調査役による講義を行いました。
「金融概論」(担当:文堂弘之教授)は、経営学科の2年次以上が履修できる専攻科目であり、2016年度から2020年度までは株式会社常陽銀行の寄付講座として、2021年度以降は同行の連携講座として開講されています(2009~2014年度は、旧コミュニティ振興学部の寄付講座「金融論」として開講されました)。
この日は、特別講師としてお迎えした常陽銀行営業企画部 戦略企画グループ 調査役の海﨑和幸氏に、「金融マーケティングの基礎」というテーマで講義を担当していただきました。
海﨑氏は、金融マーケティングの意味、売れる”仕組み”の重要性、常陽銀行における金融マーケティングの取り組み、開発手法の違い、AIを活用したマーケティングなどについて、大変わかりやすく講義してくださいました。
講義後、学生から多くの質問が出され、海﨑氏より丁寧にお答えいただきました。
次週も常陽銀行行員の特別講師をお迎えした講義が実施される予定です。
「金融概論」(担当:文堂弘之教授)は、経営学科の2年次以上が履修できる専攻科目であり、2016年度から2020年度までは株式会社常陽銀行の寄付講座として、2021年度以降は同行の連携講座として開講されています(2009~2014年度は、旧コミュニティ振興学部の寄付講座「金融論」として開講されました)。
この日は、特別講師としてお迎えした常陽銀行営業企画部 戦略企画グループ 調査役の海﨑和幸氏に、「金融マーケティングの基礎」というテーマで講義を担当していただきました。
海﨑氏は、金融マーケティングの意味、売れる”仕組み”の重要性、常陽銀行における金融マーケティングの取り組み、開発手法の違い、AIを活用したマーケティングなどについて、大変わかりやすく講義してくださいました。
講義後、学生から多くの質問が出され、海﨑氏より丁寧にお答えいただきました。
次週も常陽銀行行員の特別講師をお迎えした講義が実施される予定です。