「金融概論」で常陽銀行調査役による「常陽銀行の概要と人事制度」の講義を行いました
常陽銀行の人事制度について講義する村上氏
2024年7月24日に、経営学科の専攻科目である「金融概論」にて、常陽銀行調査役による講義を行いました。
「金融概論」(担当:文堂弘之教授)は、経営学科の2年次以上が履修できる専攻科目であり、2016年度から2020年度までは株式会社常陽銀行の寄付講座として、2021年度以降は同行の連携講座として開講されています(2009~2014年度は、旧コミュニティ振興学部の寄付講座「金融論」として開講されました)。
この日は、特別講師としてお迎えした常陽銀行人事部人事グループ 調査役の村上克哉氏に、「常陽銀行の概要と人事制度」というテーマで講義を担当していただきました。
村上氏は、常陽銀行の概要、現在の銀行業務、人事制度の現状と課題、専門人材の育成?確保、人事?研修制度の拡充、継続就業のための両立支援制度、女性行員の積極的管理職登用、常陽銀行における女性活躍推進状況などについて、大変わかりやすく講義してくださいました。
講義後、学生から多くの質問が出され、村上氏より丁寧にお答えいただきました。
「金融概論」(担当:文堂弘之教授)は、経営学科の2年次以上が履修できる専攻科目であり、2016年度から2020年度までは株式会社常陽銀行の寄付講座として、2021年度以降は同行の連携講座として開講されています(2009~2014年度は、旧コミュニティ振興学部の寄付講座「金融論」として開講されました)。
この日は、特別講師としてお迎えした常陽銀行人事部人事グループ 調査役の村上克哉氏に、「常陽銀行の概要と人事制度」というテーマで講義を担当していただきました。
村上氏は、常陽銀行の概要、現在の銀行業務、人事制度の現状と課題、専門人材の育成?確保、人事?研修制度の拡充、継続就業のための両立支援制度、女性行員の積極的管理職登用、常陽銀行における女性活躍推進状況などについて、大変わかりやすく講義してくださいました。
講義後、学生から多くの質問が出され、村上氏より丁寧にお答えいただきました。