ICTマーケティングプロジェクト いちごフレーバークラフトビール「試験販売?アンケート調査」を行いました
8月3日(土)、8月4日(日)の2日間にわたり、3年生の必修科目である「ビジネス専門演習d」のICTマーケティングクラス(担当者:文堂弘之教授、奥野辰広准教授)を履修する経営学科の3年生が、有限会社ぬりやの新規事業として手掛ける「大工町醸造所(MitoBrewing)」と産学協同で、新商品開発したいちごフレーバークラフトビールの試験販売および商品名を決めるためのアンケート調査の実習を水戸京成百貨店の屋外特設テントにて実施しました。
天候にも恵まれ残暑の中で、新商品開発したビールの魅力を説明するなど来店されたお客様に商品の魅力を伝え試験販売を行いました。また、学生が考案した商品名を決めるアンケート調査の実習も合わせて行いました。今後、アンケート調査結果をもとに商品名を決定する予定です。
天候にも恵まれ残暑の中で、新商品開発したビールの魅力を説明するなど来店されたお客様に商品の魅力を伝え試験販売を行いました。また、学生が考案した商品名を決めるアンケート調査の実習も合わせて行いました。今後、アンケート調査結果をもとに商品名を決定する予定です。
▲学生が考案した商品名のアンケート調査の調査ボード
▲新商品開発したクラフトビールの販売実習及びアンケート調査実習
実習を実施した2日間の期間は、水戸市内で「第64回水戸黄門まつり」が開催され県内外から多くのお客様が会場にご来場いただきました。
プロジェクト活動として、今秋に発売予定の「いちごフレーバークラフトビール」のパッケージデザインの制作、商品販売、Webプロモーションを行っていく予定です。
プロジェクト活動として、今秋に発売予定の「いちごフレーバークラフトビール」のパッケージデザインの制作、商品販売、Webプロモーションを行っていく予定です。