産学連携ビール「酔いちご」の販売?PR活動を道の駅ひたちおおたで実施しました
▲萩谷いちご園萩谷様と奥野ゼミ学生
2025年4月26日、27日に道の駅ひたちおおた(常陸太田市下河合町)で実施された「ゴールデンウィーク企画(わくわくGWイベント)」で、有限会社ぬりや(水戸市泉町)が運営する「MitoBrewing大工町醸造所」と連携し、常陸太田市産のいちごを使用したクラフトビール「酔いちご(よいちご)」の新商品開発に携わった奥野辰広准教授のゼミ学生2名が、道の駅での販売?PR活動を行いました。
イベント当日は、「酔いちご」の原材料である茨城県オリジナルいちご品種「いばらキッス」を生産している萩谷いちご園(常陸太田市藤田町)の園主萩谷浩司様もイベントに応援として駆けつけてくれました。また、2日間のイベントを通じて「酔いちご」を多くの人に購入いただき商品のPR活動も大変好評に終わりました。
後日、イベントの様子は、茨城新聞に「常磐大生、地ビールPR 常陸太田産イチゴ使用 道の駅で販売イベント 茨城」(2025年5月18日 本誌朝刊 地域 A版(15面)、茨城新聞クロスアイ(電子版))に記事として紹介されました。
今後は、産学連携による地域活性化の取り組みを推進し、地域資源(特産品)を活用した6次産業化※による商品の販路拡大とICTを活用したマーケティング?PRの強化を図ります。
※6次産業化とは:1次産業(生産)、2次産業(加工?製造)、3次産業(流通?販売)を連携させることで、新たな付加価値を生み出す取り組みのこと。
イベント当日は、「酔いちご」の原材料である茨城県オリジナルいちご品種「いばらキッス」を生産している萩谷いちご園(常陸太田市藤田町)の園主萩谷浩司様もイベントに応援として駆けつけてくれました。また、2日間のイベントを通じて「酔いちご」を多くの人に購入いただき商品のPR活動も大変好評に終わりました。
後日、イベントの様子は、茨城新聞に「常磐大生、地ビールPR 常陸太田産イチゴ使用 道の駅で販売イベント 茨城」(2025年5月18日 本誌朝刊 地域 A版(15面)、茨城新聞クロスアイ(電子版))に記事として紹介されました。
今後は、産学連携による地域活性化の取り組みを推進し、地域資源(特産品)を活用した6次産業化※による商品の販路拡大とICTを活用したマーケティング?PRの強化を図ります。
※6次産業化とは:1次産業(生産)、2次産業(加工?製造)、3次産業(流通?販売)を連携させることで、新たな付加価値を生み出す取り組みのこと。