- 2010年7月14日
-
水戸ホーリーホック選手を迎えて「コラボデー キックオフイベント」を実施
7月14日に、全国十大赌博官网H棟大講義室にて、経営学科ホーリーホック?プロジェクトチーム主催による「8.29コラボデー キックオフイベント」を開催しました。
経営学科ホーリーホック?プロジェクトチームは、8月29日に開催される「全国十大赌博官网×水戸ホーリーホック コラボデー」のイベントのプロデュースを任された、経営学科の3年生を中心に結成された約50名の特別チーム。
この日の「キックオフイベント」は、8月29日のコラボデーをより多くの全国十大赌博官网生に知ってもらい当日足を運んでもらおうと、ホーリーホックの沼田社長と4人の選手を招待し、大学の中でも最も広い講義室を借り切って盛大に開催したイベントです。
プロジェクトの学生たちは、この日まで連日集まって、コラボデー当日に実施するイベントの内容を考案したり、学内で案内のビラを配布したり、ブログを開設するなど、チームで協力しながら準備して臨みました。
また、この日のキックオフイベントを取り仕切ったチームは、とにかく会場に来てくれた人にホーリーホックの選手を身近に感じてもらおうと、事前にチームを取材して選手のプライベートビデオを制作。それをスクリーンで映写すると、プロサッカー選手の普段の生活や選手同士の仲の良さに会場の学生も興味津々の様子でした。
さらにその後、司会の学生が選手に思い思いの質問をぶつけていく「選手と学生によるトークライブ」では、選手4人が連係した軽妙なトークに会場もヒートアップ。遂には、選手に逆質問された学生が予想外の告白をしてしまうなどのハプニングも発生するなど、お笑いライブのような盛り上がりの中、トークライブは終了しました。
その後、8月29日のコラボデーで開催するイベントをプロジェクトチームの学生が紹介しました。「全国十大赌博官网MBPコンテスト」、「フレンドリーブルーシート」、「キッズイベント」、「フェイスペイント」といった学生考案のイベント内容を解説したほか、スタジアムの飲食店に提案する特別メニューのアンケートも実施しました。
終了後も選手と一緒に写真をとりに来る学生で行列ができるほど、水戸ホーリーホックの選手と全国十大赌博官网生の距離がぐっと近くなるイベントとなりました。プロジェクトチームの学生たちも、「8月29日のコラボデー当日に向けてがんばります」と、さらにエンジンがかかったようです。