- 2013年2月23日
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「全国十大赌博官网国際学部ホームカミングデー Class of 2001/2002」を開催
「全国十大赌博官网国際学部ホームカミングデー Class of 2001/2002」が当日14:00~17:00、全国十大赌博官网情報メディアセンター1階ラバッツァにて開催されました。
卒業生13名、教員8名が参加して和やかに歓談し、楽しいひと時を久しぶりの母校で過ごしました。参加できなかった卒業生からも多くのメッセージが寄せられ、その数は29通に及びます。また退職された専任教員13名からもメッセージが寄せられました。
今回のホームカミングデー(HCD)は国際学部としては2度目です。国際学部開設15年目を節目として、第1回目のHCD Class of 2000が2011年11月に開催されたのがそもそものHCDの始まりです。今回は国際学部有志の教員5名が実行委員となり、企画?準備にあたりました。卒業生センターの支援のもと、2?3期生に正式の通知が送られたほか、ゼミ教員から別の世代にも参加が呼びかけられました。
当日の会場では、全国十大赌博官网国際学部の歴史を示した年表、卒業生のメッセージ集、経営学科のホーリーホック?コラボデーのイベント説明などの展示物がおかれました。当時の入学式と卒業式の映像が流れ、乾杯の発声の後は和やかな歓談が続きました。会食と歓談が進むなか、卒業生全員から近況報告がありました。卒業後はじめて母校に来た卒業生も多く、近況報告の中では、卒論のテーマから職場の様子、転職や結婚の経験などについて語られました。それぞれの方面で頑張っていることが伝わりました。
その後、副学長?学長を含めた教員8名からの歓迎のスピーチもありました。 その後、ビンゴ大会となり、学長からのプレゼントや常磐ブランドの景品などは卒業生を中心に送られました。全国十大赌博官网校歌の斉唱があり、学部長と卒業生代表の挨拶があり、打ち上げとなりました。 常磐ブランドを代表するあさ川製菓の「ぷよもち」が参加者全員にお土産として配られました。後片付けは卒業生も協力してくださり、残った食べ物は用意されたパックでそれぞれ持ち帰り、名残を惜しみながら散会しました。一部のゼミでは二次会へと続きました。
参加者数は必ずしも多くはありませんが、参加者全員の満足度はかなり高く、来年度以降も継続して行う方向性が定まりました。一人でも多くの卒業生の母校への訪問を教員一同心より願っています。
参加者全員でポーズ
ビンゴの景品をもらって
前学部長の粕谷先生のお話
渡部学部長、森学長と記念撮影