- 2018年8月9日?10日
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文堂ゼミナール3年生が茨城県国際交流課および茨城県国際交流協会を訪問
8月9日および10日に、文堂弘之ゼミナールに所属する3年生7名が、茨城県国際交流課(9日)および茨城県国際交流協会(10日)を訪問し、現在の研究内容に関するアドバイスと茨城県における外国人の状況と多文化共生社会推進の取り組みについてヒアリングを行いました。
文堂弘之ゼミナールでは、金融?証券について研究しています。今年度は、現在政府が検討を進めている新たな就労目的の在留資格の影響と課題を研究テーマの1つと定め、金融の視点からこの問題について研究しています。
文堂ゼミナールの3年生は、今回の訪問で得た知見を参考にして、今後さらに研究を進める予定です。
茨城県国際交流課でヒアリングを行う文堂ゼミナール3年生(奥の7名)
茨城県国際交流協会でヒアリングを行う文堂ゼミナール3年生(手前から右奥の7名)