- 2018年8月10日
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文堂ゼミナール3年生が茨城労働局を訪問
8月10日に、文堂弘之ゼミナールに所属する3年生7名が、茨城労働局を訪問し、現在の研究内容に関するアドバイスと茨城県における外国人労働者の状況に関するヒアリングを行いました。
文堂弘之ゼミナールでは、金融?証券について研究しています。今年度は、現在政府が検討を進めている新たな就労目的の在留資格の影響と課題を研究テーマの1つと定め、金融の視点からこの問題について研究しています。
文堂ゼミナールの3年生は、今回の訪問で得た知見を参考にして、今後さらに研究を進める予定です。
茨城労働局でヒアリングを行う文堂ゼミナール3年生(手前の7名)