- 2020年1月8日
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ときわ祭での益金を茨城新聞文化福祉事業団へ寄付しました
昨年開催(10/19-20)された「ときわ祭」で看護学科の学生が販売した清涼飲料水の売り上げの一部(益金15,016円)を、一年生の飯島幸さんと友部沙里菜さんが学生を代表して茨城新聞文化福祉事業団へ寄付しました。また、ボランティア活動として今年度も委託販売(くれよん工房、水戸市)を企画し、学園祭を通して社会に貢献するという貴重な体験をすることができました。
(出典 「歳末助け合い募金」2019年12月15日付茨城新聞)