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看護学科ニュース

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茨城県立水戸第三高等学校の1,2年生が、桜の郷キャンパスの見学に来てくれました


12月16日(土)、水戸三高の1年生17名,2年生10名の27名が桜の郷キャンパスに来校し、看護学科の説明と在学生との座談会、模擬授業と演習、キャンパスツアーを体験してくれました。

在学生との座談会では、水戸三高を卒業した看護学部の3,4年生が中心となって高校生からの質問や相談に応えました。模擬授業と演習では“「生きる力」を支える看護”を学びました。高校生たちは看護学生としての大学生活をイメージすることができ、看護の道に進むことを決意した人、進路に看護を考えるようになった人など、進路を決めるための参考になったようでした。

後輩の相談にのっている在学生は、「さすが先輩!」という堂々とした姿で、教員全員が、学生の成長を実感しました。きっと、高校の先生も同じ気持ちだったと思います。

看護系で進路を悩んでいる高校生の皆さん、ぜひ一度桜の郷キャンパスへ看護体験に来てください。お待ちしています。

在学生との座談会では、時には笑いあり!大いに盛り上がりました。

演習では新生児の抱き方と寝かせ方を実践しました。

一番上手に演習をしていたのは、引率の高校の先生の様です。

皆で水戸三高生を乗せたバスをお見送り。是非、また来てください!

前列は大活躍の在学生の5名。これからもヨロシク!