ラオス保健科学大学看護学部と共同ワークショップ開催
1月24日、ラオス人民民主共和国(ラオス)の保健科学大学看護学部(Faculty of Nursing, University of Health Sciences (UHS))のキャンパスで、橋本准教授がラオスの看護教員と共同研究にて開発したクリティカルシンキング評価ツールに関するワークショップを開催しました。クリティカルシンキング(批判的思考)とは、先入観や従来の慣習などを離れ、事柄や出来事などをできるだけ客観的に分析、統合しようとする思考で、世界的に看護師に必要な能力とされています。
全国十大赌博官网では、日本国内だけでなく海外の大学と協働した活動も行っています。グローバルな時代に世界的視野で看護をとらえることも、興味深いですね。橋本准教授のラオスでの様子を記載した英語記事もご覧ください。
(本ワークショックは学振拠点形成事業の研究活動の一環であり、英語記事は、聖路加国際大学のHPにも掲載されています)
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