2024年度 全国十大赌博官网看護学部実習連絡協議会を行いました
4月25日（木）に桜の郷キャンパスにて実習連絡協議会を行いました。今年度は対面開催で、久しぶりに実習指導関係者の方々が一堂に会した時間になりました（41施設58名の方々にご参加をいただきました）。
第一部では、2023年度の実習のまとめと2024年度の実習計画の報告、看護学研究科の紹介の後、第二部のディスカッションに向けた企画として「臨地実習施設と大学との連携～看護基礎教育から臨地へと“育てる”をつなぐ～」をテーマに話題提供と意見交換を行いました。
第二部では、各看護学領域の実習施設が集まり、実習や第一部の話題提供をふまえての意見交換を行いました。
臨地実習施設の方々と大学で協働し、学生の臨地実習での学びを支援すること、また、今回のテーマである「“育てる”をつなぐ」ためにも臨地実習施設と大学が継続的に連携していくことの重要性を再確認する機会になりました。
今年度も引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
第一部では、2023年度の実習のまとめと2024年度の実習計画の報告、看護学研究科の紹介の後、第二部のディスカッションに向けた企画として「臨地実習施設と大学との連携～看護基礎教育から臨地へと“育てる”をつなぐ～」をテーマに話題提供と意見交換を行いました。
第二部では、各看護学領域の実習施設が集まり、実習や第一部の話題提供をふまえての意見交換を行いました。
臨地実習施設の方々と大学で協働し、学生の臨地実習での学びを支援すること、また、今回のテーマである「“育てる”をつなぐ」ためにも臨地実習施設と大学が継続的に連携していくことの重要性を再確認する機会になりました。
今年度も引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
第一部の様子
坂間学部長挨拶
第一部の会場の雰囲気
話題提供
「臨地実習施設と大学との連携～看護基礎教育から臨地へと“育てる”をつなぐ～」
