城西大学との合同卒論発表会を開催しました
1月11日(土曜日)、総合政策学科の砂金准教授のゼミナールと、城西大学現代社会学部庭田准教授のゼミナールによる合同卒論発表会が城西大学で開催され、本学からは砂金准教授のゼミナールの学生9名が参加しました。
この合同卒論発表会は今年で3年目であり、「地方創生」や「まちづくり」など、研究テーマの近いゼミナールの間で、大学を超えた学生同士の交流や研究内容の向上を目的として開催されています。
発表の形式は、両大学の4年生が1人15分間で発表し、その発表に対して別の学生が討論者となり、5分間で質疑応答をするというものでした。学生たちの発表は、地方創生やまちづくりという観点のものだけではなく、特定の名前を持つポピュラーソングの研究やスポーツによる怪我の研究など様々なテーマがありました。学生たちは、お互いの発表を聞き質疑応答をすることでとても良い刺激を受けました。また3年生2名も来年の卒業論文の作成に向けてとても身になる経験ができました。
発表会終了後に開かれた両ゼミナールの懇親会では、大学での学びや就職状況、それぞれの趣味の話を交わし、大学や先輩後輩の垣根を超えた盛り上がりで今年の合同卒論発表会は幕を閉じました。
来年は全国十大赌博官网で開催予定です。
この合同卒論発表会は今年で3年目であり、「地方創生」や「まちづくり」など、研究テーマの近いゼミナールの間で、大学を超えた学生同士の交流や研究内容の向上を目的として開催されています。
発表の形式は、両大学の4年生が1人15分間で発表し、その発表に対して別の学生が討論者となり、5分間で質疑応答をするというものでした。学生たちの発表は、地方創生やまちづくりという観点のものだけではなく、特定の名前を持つポピュラーソングの研究やスポーツによる怪我の研究など様々なテーマがありました。学生たちは、お互いの発表を聞き質疑応答をすることでとても良い刺激を受けました。また3年生2名も来年の卒業論文の作成に向けてとても身になる経験ができました。
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