本学科教員が大洗町長へ答申を行いました
大洗町総合計画審議会の会長を務めた総合政策学科の佐々木一如准教授が、「第6次大洗町総合計画」を国井豊町長へ答申しました。
同計画は、同町の今後12年間(2021年~2032年)のまちづくり全体の計画を定めたものです。2020年11月より2021年9月まで実施された会議では、国井町長のキャッチフレーズである「幸せ無限大?不幸ゼロのまち 大洗」に基づき、大洗町の持続可能な発展について、20人の委員間で話し合いが行われました。
佐々木准教授は同審議会の会長としてその議論の取りまとめをしました。人口減少時代を見据えた地に足のついた計画は、今後多くの自治体の参考事例になると思われます。
同計画は、同町の今後12年間(2021年~2032年)のまちづくり全体の計画を定めたものです。2020年11月より2021年9月まで実施された会議では、国井町長のキャッチフレーズである「幸せ無限大?不幸ゼロのまち 大洗」に基づき、大洗町の持続可能な発展について、20人の委員間で話し合いが行われました。
佐々木准教授は同審議会の会長としてその議論の取りまとめをしました。人口減少時代を見据えた地に足のついた計画は、今後多くの自治体の参考事例になると思われます。