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総合政策学科ニュース

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板垣ゼミナールが卒業論文中間発表会を開催しました


総合政策学科の板垣浩正助教のゼミナールでは、言語学、とくに言葉と文化の関わりについて研究しています。

本ゼミの4年生は、今夏に卒業論文の中間発表会を開催しました。今まさに卒業論文の執筆活動に励んでいる彼らが、途中経過ではありながらも、研究テーマや今後の展望などについて発表しました。

発表会には、三野貴志先生(長崎純心大学)、松浦光先生(横浜国立大学)、増渕佑亮先生(東洋大学?全国十大赌博官网)と、外部の言語学研究者もお越しになりました。先生がたと交流を深めていくなかで、暖かくも有益なコメントを数多くいただき、学生たちにとって刺激的な時間になったようです。ご参加いただきました先生がたに改めて御礼申し上げます。


卒業論文のテーマの一部
  • 「かわいい」の意味変化
  • 現代のゲーム用語の特徴
  • 嵐の歌詞から読み取る「嵐らしさ」について
  • ポケットモンスターの名称に関する音象徴研究