心理臨床センター主催 公開研修会の開催について
2023年12月11日
2023年12月17日（日）に、下記のとおり第31回公開研修会を開催いたします。
皆さまのご参加をお待ちしております。
皆さまのご参加をお待ちしております。
第31回公開研修会
| 演題 | 慢性痛に対する認知行動療法 ：モデルと効果、対話イメージ、プログラム例 |
| 内容 | 長引く痛みである慢性痛の発症や維持には心理社会的要因が大きく関与し、心理的アプローチ、特に認知行動療法が有効とされる。本研修会では、慢性痛に対する認知行動療法のモデルやその効果、対話イメージ、具体的なプログラム例を紹介する。 |
| 講師 | 細越 寛樹 先生 関西大学社会学部社会学科心理学専攻教授 国立精神?神経医療研究センター認知行動療法センター客員研究員、日本運動器疼痛学会代議員、慢性疼痛診療ガイドライン作成ワーキンググループ委員（心理的アプローチ担当代表） 公認心理師、臨床心理士、日本ゲシュタルト療法研究所スーパービジョン50セッション訓練修了（Diploma） |
| 日時 | 2023年12月17日（日） 10時00分～12時00分 （受付開始 9時00分） |
| 会場 | Zoomを使用したオンライン研修会 ※参加にはパソコン、スマートフォンなどの端末およびインターネット環境が必要です。 |
| 対象 | 公認心理師、臨床心理士、公認心理師?臨床心理士をめざす大学院生、臨床心理学領域を教えている教員の方、慢性痛診療に関わる医師?看護師?理学療法士?作業療法士などの医療関係者の方 |
| 定員 | 40名（先着順） |
| 参加費 | 無料 |
| お申込み 方法 |
お申し込みを締め切らせていただきました。 |
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