1. 上記専攻分野で修士以上の学位を有する者、またはそれと同等以上の教育?研究業績を有する者
2. 児童?家庭福祉領域における実践?実務経験があることが望ましい
3. 本学の教育理念を理解し、熱意をもって教育?研究に取り組むことができる者
4. 採用後、本学までの通勤時間は原則として1時間以内とする

1. 主たる担当科目
   「社会的養護Ⅰ」「社会的養護Ⅱ」「社会福祉論」「子ども家庭支援論」「保育実習(施設)」「保育実習指導」「課題研究」「心の充実」(教養科目)
2. その他、社会福祉関連科目を担当していただくことがあります
3. 責任コマ数は年間12コマ（1セメスターあたり6コマ）とする

1. 履歴書（下記本学様式）
   
   ?写真貼付、押印のうえ所属学会等も記入のこと
   ?連絡先の複数明記（電話、E-mailアドレス、携帯電話など）
2. 研究および職務上の業績一覧（下記本学様式）
   
   ?著書、論文、作品、その他に分けて、共著には分担部分を明記のこと
   ?印刷中の業績はその旨を記載し、掲載を証明する書類を添付のこと
   ?作成した教科書や教材等、担当授業科目等に関連する教育上の業績については、概要を記載のこと
3. 研究業績
   送付可能な代表的著書?論文　3点×3部
   

   ※別刷、コピーも可。原則として、提出書類は返却しない

4. 課題（以下の①、②について、全体が2,000字程度になるように、日本語でまとめ提出すること）
   

   ①現在までの研究テーマとその特色
   （研究会や園内研修での実践的?実証的な研究等を含む）

   ②本学での今後の研究および教育に対する抱負

5. シラバス 2科目（下記本学様式）　1セメスター15回分
   「社会的養護Ⅰ」および「社会福祉論」

※模擬授業は、上記提出書類のシラバスからいずれか1科目を選択し、15回構成のうち任意の回を20分程度実施する