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法律行政学科ニュース

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2023年9月に新たに法律行政学科に加わった教員を紹介します!


2023年9月より新たに2名の教員が法律行政学科に加わりました。
さらに学生を強力にサポートできる布陣になったと自負しています。
新たな2名の教員の自己紹介です。他の所属教員についてはこちらの記事をご覧ください。
皆さんと一緒に学べる日を楽しみにしています。

【名前】本莊 卓(ほんじょう たかし)

【専門】法学教育、キャリア教育

【担当科目】(2023年度)
民法Ⅳ、消費者法、学びの技法Ⅱ

【自己紹介】
学生時代は、中学から大学までずっと剣道部に所属していました。社会人となって剣道からは離れてしまったのですが、最近ではアマチュア合唱団に所属して、年1回のコンサートに向け日々練習に励んでいます。
私のキャリアとしては、もともと法律専門書の出版社で警視庁担当の編集者をしていたのですが、その後、公務員試験をはじめとした資格試験対策の講座に長らく携わり、まさにコロナ禍の混乱のなか大学教員になりました。これまでの人生を振り返ると、“落ちこぼれては這い上がる”の繰り返しでこの点は現在も相変わらずですが、こうした経験はすべて今につながっていたんだなと思える今日この頃です。

【こんな研究をしています】
従来の法学教育は、学生自身の予習を前提としたうえで、一方的な講義形式によるのが一般的でした。ところが、アメリカ国立訓練研究所が行った調査では、講義による半年後の平均学修定着率はわずか5%にすぎないという結果が出ています。私の学生時代を思い返しても、講義には出席していたのに、ほとんど身にならなかったのも納得できた気がします。
そこで、これまでの経験なども踏まえたうえで、「基礎から応用へ」という考え方自体に問題があるのではないかとの仮説を立てました。例えば、いきなり設例に対する学生同士のディスカッションを中心に据え、そこから基礎にさかのぼる「応用から基礎へ」という逆転の発想によるカリキュラムの設計を、試行錯誤を繰り返しながら研究しているところです。

【高校生へのメッセージ】
「将来をあらかじめ見据えて、点と点をつなぎあわせることなどできません。できるのは、後からつなぎ合わせることだけです。だから、我々はいまやっていることがいずれ人生のどこかでつながって実を結ぶだろうと信じるしかない」。これは、アップル社の創業者として知られるスティーブ?ジョブズさんが、かつてスタンフォード大学の卒業式で“点と点をつなげる”と題してスピーチした有名な一節です。
皆さんもこれからの学校生活で、学業、部活?サークル、ボランティアなど何でも構いません、ご自身が興味を持ったことやたまたま出合ったことが、やがてこれからの人生のどこかでつながって実を結ぶだろうと信じて全力で取り組んでみてはいかがでしょうか?

【名前】白 瑞(はく ずい)

【専門】民法?家族法、中国民法

【担当科目】(2023年度) 
法学原論、民法Ⅰ、民法Ⅲ

【自己紹介】
中国新疆ウイグル自治区出身です。中国の大学の法学部を卒業した後、大学院の進学を目指して来日しました。中学、大学とバレーボールをやっていました。
趣味は未知の土地での旅、ミュージカルを観劇することです。
最近はヨガにハマっています。いつか逆転のポーズができるようになりたいです。

【こんな研究をしています】
大学3年生の時、中国では二人の女児が自宅に閉じ込められて餓死してしまったという悲惨なネグレクト事件が発生しました。当時の法制度の下では、この事件にまったく対応できなかったです。この事件の発生をきっかけに被虐待児を保護するために、法制度はどうあるべきなのかという問題に関心をもつに至りました。現在は、日中両国の児童虐待防止のための法制度に関する研究を行っています。

【高校生へのメッセージ】
私の大好きなミュージカル『エリザベート』の主人公の歌「私だけに」の歌詞をお借りします。「ありのままの私は、宮殿にはいない。誰にも束縛されずに、自由に生きるの」、「私が生命委ねる、それは、私だけに」。私たちはどのような環境に置かれても、ありのままの自分を愛して、自信をもって生きていくことが大切です。たとえ挫折や失敗があっても、乗り越える日が必ず来ます。自分自身を信じてください。苦手な科目の勉強、未知の土地での生活、外国語での会話など、自分だったら絶対できないとあれこれ考えるより、まずやってみれば?思ったよりできるかもしれません。自分を信じて前向きに行動しましょう。

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