水戸ホーリーホックと連携したオンラインイベントを実施
11月29日に、経営学科村中均ゼミナール(2年生)が、水戸ホーリーホックと連携したオンラインイベントを実施しました。このイベントは、経営学科専攻科目のマーケティング演習での提案(内容については、経営学科ニュース2020年8月26日を参照してください)をもとに、村中ゼミナールで内容を再検討し、準備を行い、実施したものになります。
この日に実施したのは、学生考案の「私服コーデ対決!あなたは誰を選ぶ!?」というイベント。これは、選手を身近に感じてもらうことを目的にした、選手2名のサッカー観戦とデートのファッションコーディネート対決イベントで、この日の試合(愛媛FC戦)にあわせて投げ銭システムのエンゲートを通じてライブ配信され、どちらの選手のコーディネーションがよいか、ギフティング(投げ銭)により投票していただきました。
水戸ホーリーホックのスタッフからは「大学と連携して実施されたオンラインイベントとしては、おそらくJリーグで初めてのものと思う」「サポーターに喜んでいただけたのではないか」というコメントをいただきました。参加した学生からは「水戸ホーリーホックスタッフと選手の方のサポートのおかげでイベントを実施できた、感謝している」「非常に貴重な経験ができ、これを今後にいかしたい」という感想がありました。
この日に実施したのは、学生考案の「私服コーデ対決!あなたは誰を選ぶ!?」というイベント。これは、選手を身近に感じてもらうことを目的にした、選手2名のサッカー観戦とデートのファッションコーディネート対決イベントで、この日の試合(愛媛FC戦)にあわせて投げ銭システムのエンゲートを通じてライブ配信され、どちらの選手のコーディネーションがよいか、ギフティング(投げ銭)により投票していただきました。
水戸ホーリーホックのスタッフからは「大学と連携して実施されたオンラインイベントとしては、おそらくJリーグで初めてのものと思う」「サポーターに喜んでいただけたのではないか」というコメントをいただきました。参加した学生からは「水戸ホーリーホックスタッフと選手の方のサポートのおかげでイベントを実施できた、感謝している」「非常に貴重な経験ができ、これを今後にいかしたい」という感想がありました。
イベントの様子