学内研究助成
2024年度
課題研究 採択者情報(共同研究)
人間科学部
■准教授
代表者 | 共同研究者 | 研究題目 | 研究期間 |
澤田 樹美 | 蓋 若炎※ 辻 美智子※ |
理論に基づいた食環境アプローチの検討 | 2023年度~2025年度 |
廣瀬 美和 | 石田 陽子※ 福岡 知子 坂間 伊津美 齋藤 慎二 佐伯 由香※ |
看護学士課程の学生の知識獲得と看護実践につながる解剖生理学教育の検討 | 2023年度~2024年度 |
総合政策学部
■准教授
代表者 | 共同研究者 | 研究題目 | 研究期間 |
櫃本 真美代 | 元木 理寿 | 環境的行動要因に関する研究 | 2023年度~2025年度 |
看護学部
■教授
代表者 | 共同研究者 | 研究題目 | 研究期間 |
池内 彰子 | 福田 大祐 | 精神科看護師を対象とした「徳の倫理教育プログラム」の効果 | 2023年度~2025年度 |
■准教授
代表者 | 共同研究者 | 研究題目 | 研究期間 |
黒田 暢子 | 沼口 知恵子 田村 麻里子 山口 幸恵 井上 顕子 |
OSCEの教育効果の検証 | 2023年度~2025年度 |
■助教
代表者 | 共同研究者 | 研究題目 | 研究期間 |
及川 けい子 | 角田 直枝 南雲 史代 井上 顕子 |
A大学における看護学生の就職の選定基準と教員の関わりに関する調査 | 2024年度~ 2026年度 |
※本学専任教員以外
課題研究 採択者情報(各個研究)
人間科学部
■教授
代表者 | 研究題目 | 研究期間 |
中原 史生 | 鯨類の鳴音における生産性についての比較認知科学的研究 | 2024年度~ 2026年度 |
■准教授
代表者 | 研究題目 | 研究期間 |
藤堂 景史 | 茨城県のイカを用いた頭足類の獲得免疫系の解析 | 2022年度~ 2024年度 |
総合政策学部
■教授
代表者 | 研究題目 | 研究期間 |
元木 理寿 | 地域コミュニティが果たす機能の変化に関する基礎的研究-湧水地とごみ集積所を事例として- | 2023年度~ 2025年度 |
■准教授
代表者 | 研究題目 | 研究期間 |
及川 怜 | 女性労働者の質的向上を実現する制度としてのオンラインツール:SDGsの達成のための取り組み | 2024年度~ 2026年度 |
特別奨励研究助成
人間科学部
■教授
代表者 | 研究題目 | 研究期間 |
齋藤 慎二 | 栄養管理の実践に必要な基礎医学研究スキルを養う学修システムの開発 | 2024年度~ 2024年度 |
2023年度
課題研究 採択者情報(共同研究)
人間科学部
■准教授
代表者 | 共同研究者 | 研究題目 | 研究期間 |
澤田 樹美 | 蓋 若炎※ | 理論に基づいた食環境アプローチの検討 | 2023年度~2025年度 |
廣瀬 美和 | 石田 陽子※ 福岡 知子 坂間 伊津美 齋藤 慎二 佐伯 由香※ |
看護学士課程の学生の知識獲得と看護実践につながる解剖生理学教育の検討 | 2023年度~2024年度 |
総合政策学部
■准教授
代表者 | 共同研究者 | 研究題目 | 研究期間 |
櫃本 真美代 | 元木 理寿 | 環境的行動要因に関する研究 | 2023年度~2025年度 |
看護学部
■教授
代表者 | 共同研究者 | 研究題目 | 研究期間 |
池内 彰子 | 福田 大祐 | 精神科看護師を対象とした「徳の倫理教育プログラム」の効果 | 2023年度~2025年度 |
■准教授
代表者 | 共同研究者 | 研究題目 | 研究期間 |
黒田 暢子 | 沼口 知恵子 萩野谷 浩美 田村 麻里子 山口 幸恵 井上 顕子 |
OSCEの教育効果の検証 | 2023年度~2025年度 |
※本学専任教員以外
課題研究 採択者情報(各個研究)
人間科学部
■准教授
代表者 | 研究題目 | 研究期間 |
藤堂 景史 | 茨城県のイカを用いた頭足類の獲得免疫系の解析 | 2022年度~ 2024年度 |
総合政策学部
■教授
代表者 | 研究題目 | 研究期間 |
元木 理寿 | 地域コミュニティが果たす機能の変化に関する基礎的研究-湧水地とごみ集積所を事例として- | 2023年度~ 2025年度 |
特別奨励研究助成
人間科学部
■教授
代表者 | 研究題目 | 研究期間 |
中原 史生 | 鯨類の社会的知性と種間交雑との関係についての比較認知科学的研究 | 2023年度~ 2023年度 |
総合政策学部
■准教授
代表者 | 研究題目 | 研究期間 |
出野 由紀子 | 機械翻訳を利用した医療系コミュニケーション用の複言語指導マニュアルの開発 | 2023年度~ 2023年度 |
2022年度
課題研究 採択者情報(共同研究)
人間科学部
■准教授
代表者 | 共同研究者 | 研究題目 | 研究期間 |
松﨑 哲之 | 河野 敬一 平野 哲也 小笠原 尚宏 |
水戸弘道館聖域の空間構造に関する学際的研究 | 2020年度~ 2022年度 |
渡辺 めぐみ | 伊東 昌子 ※ | インクルーシブな職場環境の設計にむけた,発達障害者の職場学習と自己成長の研究 | 2021年度~2022年度 |
※本学専任教員以外
課題研究 採択者情報(各個研究)
人間科学部
■准教授
代表者 | 研究題目 | 研究期間 |
藤堂 景史 | 茨城県のイカを用いた頭足類の獲得免疫系の解析 | 2022年度~ 2024年度 |
■助教
代表者 | 研究題目 | 研究期間 |
小山田 建太 | 若者支援における中?長期型プログラムの提供の意義に関する研究 | 2021年度~ 2022年度 |
総合政策学部
■教授
代表者 | 研究題目 | 研究期間 |
土谷 幸久 | 茨城県企業の強みの研究 | 2021年度~ 2022年度 |
特別奨励研究助成
人間科学部
■教授
代表者 | 研究題目 | 研究期間 |
中原 史生 | 鯨類の社会的知性と種間交雑との関係についての比較認知科学的研究 | 2022年度~ 2022年度 |
■助教
代表者 | 研究題目 | 研究期間 |
深松 亮太 | 米国における風刺画家の人的ネットワークと表現手法の相互影響関係に関する総合的研究 | 2022年度~ 2022年度 |
総合政策学部
■助教
代表者 | 研究題目 | 研究期間 |
橋爪 英輔 | 請願権の現代的意義をめぐる比較法的考察 | 2022年度~ 2022年度 |
2021年度
課題研究 採択者情報(共同研究)
人間科学部
■准教授
代表者 | 共同研究者 | 研究題目 | 研究期間 |
松﨑 哲之 | 河野 敬一 平野 哲也 小笠原 尚宏 |
水戸弘道館聖域の空間構造に関する学際的研究 | 2020年度~ 2022年度 |
渡辺 めぐみ | 伊東 昌子 ※ | インクルーシブな職場環境の設計にむけた,発達障害者の職場学習と自己成長の研究 | 2021年度~2022年度 |
■助教
代表者 | 共同研究者 | 研究題目 | 研究期間 |
平塚 謙一 | 若林 功 | 茨城県地域におけるソーシャルワーク専門職のキャリア形成に関する研究 | 2020年度~ 2021年度 |
総合政策学部
■教授
代表者 | 共同研究者 | 研究題目 | 研究期間 |
旦 まゆみ | 岡部 佳世 ※ 伊藤 香織 ※ 加藤 拓馬 ※ |
気仙沼地域における文化遺産のGISデータベース化とその時空間分析 | 2020年度~ 2021年度 |
■准教授
代表者 | 共同研究者 | 研究題目 | 研究期間 |
佐々木 一如 | 砂金 祐年 | 基礎自治体管理職のリーダーシップに関する研究:茨城県内23市の幹部職員を対象として | 2020年度~ 2021年度 |
※本学専任教員以外
課題研究 採択者情報(各個研究)
人間科学部
■助教
代表者 | 研究題目 | 研究期間 |
小山田 建太 | 若者支援における中?長期型プログラムの提供の意義に関する研究 | 2021年度~ 2022年度 |
総合政策学部
■教授
代表者 | 研究題目 | 研究期間 |
土谷 幸久 | 茨城県企業の強みの研究 | 2021年度~ 2022年度 |
特別奨励研究 採択者情報
人間科学部
■准教授
代表者 | 研究題目 | 研究期間 |
澤田 樹美 | ソーシャルマーケティングを活用したポピュレーションアプローチの有効性と評価 | 2021年度~ 2021年度 |
総合政策学部
■教授
代表者 | 研究題目 | 研究期間 |
砂金 祐年 | NIMBYを捉え直す:原発再稼働をめぐる市町村議会意見書の計量分析による検証 | 2021年度~ 2021年度 |
2020年度
課題研究 採択者情報(共同研究)
人間科学部
■准教授
代表者 | 共同研究者 | 研究題目 | 研究期間 |
松﨑 哲之 | 河野 敬一 平野 哲也 小笠原 尚宏 |
水戸弘道館聖域の空間構造に関する学際的研究 | 2020年度~ 2022年度 |
■助教
代表者 | 共同研究者 | 研究題目 | 研究期間 |
平塚 謙一 | 若林 功 | 茨城県地域におけるソーシャルワーク専門職のキャリア形成に関する研究 | 2020年度~ 2021年度 |
総合政策学部
■教授
代表者 | 共同研究者 | 研究題目 | 研究期間 |
旦 まゆみ | 岡部 佳世 ※ 伊藤 香織 ※ 加藤 拓馬 ※ |
気仙沼地域における文化遺産のGISデータベース化とその時空間分析 | 2020年度~ 2021年度 |
■准教授
代表者 | 共同研究者 | 研究題目 | 研究期間 |
佐々木 一如 | 砂金 祐年 | 基礎自治体管理職のリーダーシップに関する研究:茨城県内23市の幹部職員を対象として | 2020年度~ 2021年度 |
■助教
代表者 | 共同研究者 | 研究題目 | 研究期間 |
桑原 秀則 | Kevin McManus | Framework of Tokiwa English Curriculum(FTEC)に基づいた共通英語教育カリキュラムの実践と検証 | 2018年度~ 2020年度 |
看護学部
■教授
代表者 | 共同研究者 | 研究題目 | 研究期間 |
細矢 智子 | 山口 幸恵 北島 元治 河津 芳子 |
看護職の志望動機に関する研究 | 2018年度~ 2020年度 |
■准教授
代表者 | 共同研究者 | 研究題目 | 研究期間 |
池内 彰子 | 福田 大祐 | 茨城県における在宅精神疾患療養者と家族のケアニーズと訪問看護サービスの実態 | 2018年度~ 2020年度 |
沼口 知恵子 | 細矢 智子 黒田 暢子 福田 大祐 南雲 史代 脇田 泰章 油谷 和恵 前田 和子 坂間 伊津美 田村 麻里子 海野 潔美 梅井 尚美 |
看護実践に必要な考える力を養う教育の検討 | 2018年度~ 2020年度 |
■専任講師
代表者 | 共同研究者 | 研究題目 | 研究期間 |
市川 定子 | 中川 泉 田村 麻里子 栗田 順子 海野 潔美 梅井 尚美 村井 文江 前田 和子 柳橋 礼子 菅原 直美 福田 大祐 板垣 昭代 ※ |
地域包括ケアシステムを活用した看護基礎教育の充実 | 2018年度~ 2020年度 |
福田 大祐 | 池内 彰子 森 千鶴 ※ |
慢性期統合失調症者の実行機能障害と手段的ADL(日常生活動作)との関連性の検討 | 2018年度~ 2020年度 |
※本学専任教員以外
課題研究 採択者情報(各個研究)
人間科学部
■准教授
代表者 | 研究題目 | 研究期間 |
飯野 令子 | 海外留学?研修プログラム参加学生の海外体験の意味づけに関する研究 | 2018年度~ 2020年度 |
総合政策学部
■教授
代表者 | 研究題目 | 研究期間 |
砂金 祐年 | 東海第二発電所再稼働に対する茨城県44市町村の態度に関する実証的研究 | 2020年度~ 2020年度 |
■准教授
代表者 | 研究題目 | 研究期間 |
元木 理寿 | 湧水?水場の共有性と保全管理規範の変遷に関する基礎研究 | 2018年度~ 2020年度 |
特別奨励研究 採択者情報
総合政策学部
■准教授
代表者 | 研究題目 | 研究期間 |
菅田 浩一郎 | 地域中小企業国際化の研究 | 2020年度~ 2020年度 |
2019年度
課題研究 採択者情報(共同研究)
人間科学部
■専任講師
代表者 | 共同研究者 | 研究題目 | 研究期間 |
大津 美紀 | 小池 亜紀子 ※ 服部 浩子 飯村 裕子 竹内 彩 ※ 齋藤 慎二 |
唾液を用いた骨粗鬆症診断に向けての検討 | 2017年度~ 2019年度 |
■助教
代表者 | 共同研究者 | 研究題目 | 研究期間 |
鈴木 雅洋 | 内川 惠二 ※ | 色恒常性の成立機序 | 2018年度~ 2020年度 |
総合政策学部
■助教
代表者 | 共同研究者 | 研究題目 | 研究期間 |
桑原 秀則 | Kevin McManus | Framework of Tokiwa English Curriculum(FTEC)に基づいた共通英語教育カリキュラムの実践と検証 | 2018年度~ 2020年度 |
看護学部
■教授
代表者 | 共同研究者 | 研究題目 | 研究期間 |
細矢 智子 | 山口 幸恵 北島 元治 河津 芳子 |
看護職の志望動機に関する研究 | 2018年度~ 2020年度 |
■准教授
代表者 | 共同研究者 | 研究題目 | 研究期間 |
池内 彰子 | 福田 大祐 | 茨城県における在宅精神疾患療養者と家族のケアニーズと訪問看護サービスの実態 | 2018年度~ 2020年度 |
沼口 知恵子 | 細矢 智子 黒田 暢子 福田 大祐 南雲 史代 脇田 泰章 油谷 和恵 前田 和子 ※ 坂間 伊津美 田村 麻里子 海野 潔美 梅井 尚美 |
看護実践に必要な考える力を養う教育の検討 | 2018年度~ 2020年度 |
■専任講師
代表者 | 共同研究者 | 研究題目 | 研究期間 |
市川 定子 | 田村 麻里子 海野 潔美 梅井 尚美 村井 文江 柳橋 礼子 菅原 直美 福田 大祐 前田 和子 ※ 板垣 昭代 ※ |
地域包括ケアシステムを活用した看護基礎教育の充実 | 2018年度~ 2020年度 |
福田 大祐 | 池内 彰子 森 千鶴 ※ |
慢性期統合失調症者の実行機能障害と手段的ADL(日常生活動作)との関連性の検討 | 2018年度~ 2020年度 |
※本学専任教員以外
課題研究 採択者情報(各個研究)
人間科学部
■准教授
代表者 | 研究題目 | 研究期間 |
飯野 令子 | 海外留学?研修プログラム参加学生の海外体験の意味づけに関する研究 | 2018年度~ 2020年度 |
総合政策学部
■准教授
代表者 | 研究題目 | 研究期間 |
元木 理寿 | 湧水?水場の共有性と保全管理規範の変遷に関する基礎研究 | 2018年度~ 2020年度 |
■助教
代表者 | 研究題目 | 研究期間 |
岡﨑 拓 | 中東欧自動車産業の構造変化-貿易構造と欧州生産ネットワークの観点から- | 2018年度~ 2020年度 |
特別奨励研究 採択者情報
■准教授
代表者 | 研究題目 | 研究期間 |
松﨑 哲之 | 会沢正志斎の経学思想研究 | 2019年度~ 2019年度 |
2018年度
課題研究 採択者情報(共同研究)
人間科学部
■准教授
代表者 | 共同研究者 | 研究題目 | 研究期間 |
渡邊 真由美 | 桑原 秀則 Kevin McManus |
ピア?メンター活動の実践と支援システム構築への取り組み-学習者要因に焦点を当てて- | 2018年度~ 2018年度 |
■専任講師
代表者 | 共同研究者 | 研究題目 | 研究期間 |
大津 美紀 | 小池 亜紀子 ※ 小林 晶子 ※ 住吉 克彦 服部 浩子 飯村 裕子 |
唾液を用いた骨粗鬆症診断に向けての検討 | 2017年度~ 2019年度 |
■助教
代表者 | 共同研究者 | 研究題目 | 研究期間 |
鈴木 雅洋 | 内川 惠二 ※ 長谷川 福子(全国十大赌博官网?非常勤講師)※ |
色恒常性の成立機序 | 2018年度~ 2020年度 |
総合政策学部
■教授
代表者 | 共同研究者 | 研究題目 | 研究期間 |
中原 史生 | 森山 哲美 ※ 佐久間 崇(人間?大学院博士後期課程)※ |
ヒトの攻撃行動に関わる制御変数の検討 | 2017年度~ 2019年度 |
■助教
代表者 | 共同研究者 | 研究題目 | 研究期間 |
桑原 秀則 | 森本 俊 上野 真悠子 Kevin McManus |
Framework of Tokiwa English Curriculum (FTEC)に基づいた共通英語教育カリキュラムの実践と検証 | 2018年度~ 2020年度 |
看護学部
■教授
代表者 | 共同研究者 | 研究題目 | 研究期間 |
細矢 智子 | 山口 幸恵 北島 元治 河津 芳子 |
看護職の志望動機に関する研究 | 2018年度~ 2020年度 |
■准教授
代表者 | 共同研究者 | 研究題目 | 研究期間 |
池内 彰子 | 福田 大祐 | 茨城県における在宅精神疾患療養者と家族のケアニーズと訪問看護サービスの実態 | 2018年度~ 2020年度 |
沼口 知恵子 | 細矢 智子 黒田 暢子 福田 大祐 前田 和子 ※ 南雲 史代 油谷 和恵 脇田 泰章 |
看護実践に必要な考える力を養う教育の検討 | 2018年度~ 2020年度 |
■専任講師
代表者 | 共同研究者 | 研究題目 | 研究期間 |
市川 定子 | 田村 麻里子 海野 潔美 梅井 尚美 村井 文江 菅原 直美 福田 大祐 前田 和子 ※ 板垣 昭代 ※ |
地域包括ケアシステムを活用した看護基礎教育の充実 | 2018年度~ 2020年度 |
福田 大祐 | 池内 彰子 森 千鶴 ※ |
慢性期統合失調症者の実行機能障害と手段的ADL(日常生活動作)との関連性の検討 | 2018年度~ 2020年度 |
※本学専任教員以外
課題研究 採択者情報(各個研究)
人間科学部
■准教授
代表者 | 研究題目 | 研究期間 |
松﨑 哲之 | 会沢正志斎の経学思想研究 | 2016年度~ 2018年度 |
飯野 令子 | 海外留学?研修プログラム参加学生の海外体験の意味づけに関する研究 | 2018年度~ 2020年度 |
総合政策学部
■准教授
代表者 | 研究題目 | 研究期間 |
元木 理寿 | 湧水?水場の共有性と保全管理規範の変遷に関する基礎研究 | 2018年度~ 2020年度 |
■助教
代表者 | 研究題目 | 研究期間 |
岡﨑 拓 | 中東欧自動車産業の構造変化-貿易構造と欧州生産ネットワークの観点から- | 2018年度~ 2020年度 |
特別奨励研究 採択者情報
人間科学部
■准教授
代表者 | 研究題目 | 研究期間 |
飯野 令子 | 茨城県における地域の日本語教室のボランディアと研究者との協働性の構築 | 2018年度~ 2018年度 |
高木 幸子 | 姓の同異と家族の絆の関連性:選択的夫婦別姓制度をめぐる社会心理学的検討 | 2018年度~ 2018年度 |
■助教
代表者 | 研究題目 | 研究期間 |
大道 一弘 | アクティブラーニングと知識内容の重視を両立する授業デザイン法に関する研究 | 2018年度~ 2018年度 |
総合政策学部
■准教授
代表者 | 研究題目 | 研究期間 |
菅田 浩一郎 | 地域中小企業の国際化についての研究 | 2018年度~ 2018年度 |
2017年度
課題研究 採択者情報(共同研究)
人間科学部
■教授
代表者 | 共同研究者 | 研究題目 | 研究期間 |
森山 哲美 | 中原 史生 佐久間 崇(人間?大学院博士後期課程)※ |
ヒトの攻撃行動に関わる制御変数の検討 | 2017年度~ 2019年度 |
水嶋 陽子 | 鎌田 彰仁 ※ 河野 敬一 山本 篤民 ※ 小笠原 尚宏 |
現在日本の?いえ?の構造と変容に関する実証的研究 | 2015年度~ 2017年度 |
■准教授
代表者 | 共同研究者 | 研究題目 | 研究期間 |
小林 晶子 | 小池 亜紀子 大津 美紀 |
唾液を用いた骨粗鬆症診断に向けての検討 | 2017年度~ 2019年度 |
全国十大赌博官网
■教授
代表者 | 共同研究者 | 研究題目 | 研究期間 |
安田 尚道 | 周楊(人間?大学院博士後期課程)※ | 人的資源管理と女性労働の日中比較研究-職業能力の形成を中心にして- | 2016年度~ 2017年度 |
※本学専任教員以外
課題研究 採択者情報(各個研究)
人間科学部
■准教授
代表者 | 研究題目 | 研究期間 |
松﨑 哲之 | 会沢正志斎の経学思想研究 | 2016年度~ 2018年度 |
■助教
代表者 | 研究題目 | 研究期間 |
小笠原 尚宏 | 都市祭礼における神輿会の動向を中心とした氏子組織の変容に関する研究 | 2015年度~ 2017年度 |
総合政策学部
■准教授
代表者 | 研究題目 | 研究期間 |
吉田 勉 | 地方自治の意思決定の構造とその機能向上の研究~制度と実態、そして改革へ~ | 2015年度~ 2017年度 |
2016年度
課題研究 採択者情報(共同研究)
人間科学部
■教授
代表者 | 共同研究者 | 研究題目 | 研究期間 |
水嶋 陽子 | 鎌田 彰仁 柄澤 行雄 ※ 河野 敬一 山本 篤民 ※ 小笠原 尚宏 |
現在日本の?いえ?の構造と変容に関する実証的研究 | 2015年度~ 2017年度 |
■准教授
代表者 | 共同研究者 | 研究題目 | 研究期間 |
住吉 克彦 | 斉木 臣二 ※ 波田野 琢 ※ |
カフェイン摂取によるパーキンソン病症状抑制効果関連の解析 | 2015年度~ 2017年度 |
短期大学
■教授
代表者 | 共同研究者 | 研究題目 | 研究期間 |
安田 尚道 | 周楊(人間?大学院博士後期課程) | 人的資源管理と女性労働の日中比較研究-職業能力の形成を中心にして- | 2016年度~ 2017年度 |
※本学専任教員以外
課題研究 採択者情報(各個研究)
人間科学部
■准教授
代表者 | 研究題目 | 研究期間 |
松﨑 哲之 | 会沢正志斎の経学思想研究 | 2016年度~ 2018年度 |
■助教
代表者 | 研究題目 | 研究期間 |
小笠原 尚宏 | 都市祭礼における神輿会の動向を中心とした氏子組織の変容に関する研究 | 2015年度~ 2017年度 |
国際学部
■准教授
代表者 | 研究題目 | 研究期間 |
村中 均 | 地域連携プロジェクト?マネジャーの資質要件と学習に関する基礎的実証研究 | 2015年度~ 2016年度 |
コミュニティ振興学部
■准教授
代表者 | 研究題目 | 研究期間 |
吉田 勉 | 地方自治の意思決定の構造とその機能向上の研究~制度と実態、そして改革へ~ | 2015年度~ 2017年度 |
短期大学
■准教授
代表者 | 研究題目 | 研究期間 |
村上 八千世 | 床面の肌理の違いによる身体接触の現れ方-3~5歳児のあそびから- | 2016年度~ 2016年度 |