教育活動についての教員アンケート調査
2023年度 アンケート調査
2023年度 大学院の教育活動についての教員アンケート調査
1.調査目的
全国十大赌博官网大学院において教育に関わる教員の教育に関する認識および教育内容?方法等の工夫等の取り組みについて明らかにし、今後の大学院の教育の質向上のための資料を得る(隔年実施)。
2.調査対象
2023年度大学院授業担当全教員 ※(専任?非常勤) 72名(参考:2021年度は22名)
内訳)
専任教員46名(参考:2021年度は21名)
非常勤教員26名(参考:2021年度は1名)
※履修者0名のため、開講されなかった科目担当者も含む
内訳)
専任教員46名(参考:2021年度は21名)
非常勤教員26名(参考:2021年度は1名)
※履修者0名のため、開講されなかった科目担当者も含む
3.調査方法
Googleフォーム(無記名式)による調査
(参考:2021年度はGoogleフォームによる調査、2019年度は調査票による調査)
(参考:2021年度はGoogleフォームによる調査、2019年度は調査票による調査)
4.調査期間
2024年1月9日(火)~ 1月26日(金)
5.調査項目
別紙調査票参照
6.調査に係わる日程
日程 | 作業内容 |
2023年12月上旬まで | 実施計画(および調査票)の確定 |
12月 | 実施計画報告(研究科委員会報告) |
2024年1月9日(火) ~1月26日(金) |
調査フォーム回答 |
2月上旬 | 調査集計表作成 |
調査結果へのコメント作成 | |
2月中旬~下旬 | 調査結果中間報告書作成 |
3月 | 調査結果最終報告書作成 |
5月(予定) | 調査結果最終報告書提出(研究科委員会へ) |
2021年度 アンケート調査
2021年度 大学院の教育活動についての教員アンケート調査
1.調査目的
本調査は、大学院授業担当教員を対象に、教育内容や教育方法等について、領域や個人での対応を調査?集計?分析することにより、今後の大学院のFD活動を発展させるための基礎資料とする(隔年実施)。
2.調査対象
2021年度大学院授業担当全教員 ※(専任?非常勤) 22名(参考:2019年度は22名)
内訳)
専任教員21名(参考:2019年度は20名)
非常勤教員1名(参考:2019年度は2名)
※履修者0名のため、開講されなかった科目担当者も含む
内訳)
専任教員21名(参考:2019年度は20名)
非常勤教員1名(参考:2019年度は2名)
※履修者0名のため、開講されなかった科目担当者も含む
3.調査方法
Googleフォーム(無記名式)による調査(参考:2019年度は調査票による調査)
4.調査票 配付期間
2022年1月11日(火曜日)~1月28日(金曜日)
5.調査項目
別紙調査票参照
6.調査に係わる日程
日程 | 作業内容 |
2021年12月上旬まで | 実施計画(および調査票)の確定 |
12月 | 実施計画報告(研究科委員会報告) |
2022年1月11日(火曜日) ~1月28日(金曜日) |
調査フォーム回答 |
2月上旬 | 調査集計表作成 |
調査結果へのコメント作成 | |
2月中旬~下旬 | 調査結果中間報告書作成 |
3月 | 調査結果最終報告書作成 |
5月(予定) | 調査結果最終報告書提出(研究科委員会へ) |
2019年度 アンケート調査
2019年度 大学院の教育活動についての教員アンケート調査
1.調査目的
本調査は、大学院授業担当教員を対象に、教育内容や教育方法等について、領域や個人での対応を調査?集計?分析することにより、今後の大学院のFD活動を発展させるための基礎資料とする(隔年実施)。
2.調査対象
2019年度大学院授業担当全教員※(専任?非常勤) 22名(参考:2017年度は24名)
内訳)
専任教員 20名(参考:2017年度は24名)
非常勤教員 2名(参考:2017年度は0名)
※履修者0のため、開講されなかった科目担当者も含む
内訳)
専任教員 20名(参考:2017年度は24名)
非常勤教員 2名(参考:2017年度は0名)
※履修者0のため、開講されなかった科目担当者も含む
3.調査方法
調査票(無記名式)による調査
4.調査票 配付期間
2020年1月7日(火曜日)~1月9日(木曜日)
5.調査票 回収期間
2020年1月14日(火曜日)~1月31日(金曜日)
6.調査項目
別紙調査票参照
7.調査に係わる日程
日程 | 作業内容 |
2019年12月上旬まで | 実施計画(および調査票)の確定 |
12月 | 実施計画報告(各研究科委員会報告) |
2020年1月7日(火曜日) ~1月9日(木曜日) |
調査票配付 |
1月14日(火曜日) ~1月31日(金曜日) |
調査票回収 |
2月上旬 | 調査集計表作成 |
調査結果へのコメント作成 | |
2月中旬~下旬 | 調査結果中間報告書作成 |
3月 | 調査結果最終報告書作成 |
5月(予定) | 調査結果最終報告書提出(研究科委員会へ) |
2017年度 アンケート調査
2017年度 大学院の教育活動についての教員アンケート調査
1.調査目的
本調査は、大学院授業担当教員を対象に、教育内容や教育方法等について、領域や個人での対応を調査?集計?分析することにより、今後の大学院のFD活動を発展させるための基礎資料とする(隔年実施)。
2.調査対象
2017年度大学院授業担当全教員※(専任?非常勤) 24名(2015年度参考:54名)
内訳)
専任教員 24名(2015年度参考:43名)
非常勤教員 0名(2013年度参考:11名)
※履修者0のため、開講されなかった科目担当者も含む
内訳)
専任教員 24名(2015年度参考:43名)
非常勤教員 0名(2013年度参考:11名)
※履修者0のため、開講されなかった科目担当者も含む
3.調査方法
調査票(無記名式)による調査
4.調査票 配付期間
2018年1月9日(火曜日)~1月11日(木曜日)
5.調査票 回収期間
2018年1月15日(月曜日)~1月29日(月曜日)
6.調査項目
別紙調査票参照
7.調査に係わる日程
日程 | 作業内容 |
2017年12月上旬まで | 実施計画(および調査票)の確定。 |
12月 | 実施計画報告(各研究科委員会報告) |
2018年1月9日(火曜日) ~1月11日(木曜日) |
調査票配付 |
1月15日(月曜日) ~1月29日(月曜日) |
調査票回収 |
2月上旬 | 調査集計表作成 |
調査結果へのコメント作成 | |
2月中旬~下旬 | 調査結果中間報告書作成 |
(大学院FDフォーラム開催(調査結果中間報告)) | |
3月 | 調査結果最終報告書作成 |
4月 | 調査結果最終報告書提出(各研究科委員会へ) |
2015年度 アンケート調査
2015年度 大学院の教育活動についての教員アンケート調査
1.調査目的
本調査は、大学院授業担当教員を対象に、教育内容や教育方法等について、領域や個人での対応を調査?集計?分析することにより、今後の大学院のFD活動を発展させるための基礎資料とする(隔年実施)。
2.調査対象
2015年度大学院授業担当全教員※(専任?非常勤) 54名(2013年度参考:66名)
内訳)
専任教員 43名(2013年度参考:49名)
非常勤教員 11名(2013年度参考:17名)
※履修者0のため、開講されなかった科目担当者も含む
内訳)
専任教員 43名(2013年度参考:49名)
非常勤教員 11名(2013年度参考:17名)
※履修者0のため、開講されなかった科目担当者も含む
3.調査方法
調査票(無記名式)による調査
4.調査票 配付期間
2016年1月6日(水曜日)~1月8日(金曜日)
5.調査票 回収期間
2016年1月12日(火曜日)~1月29日(金曜日)
6.調査項目
別紙調査票参照
7.調査に係わる日程
日程 | 作業内容 |
2015年12月上旬まで | 実施計画(および調査票)の確定 |
12月 | 実施計画報告(各研究科委員会報告) |
2016年1月6日(水曜日) ~1月8日(金曜日) |
調査票配付 |
1月12日(火曜日) ~1月29日(金曜日) |
調査票回収 |
2月上旬 | 調査集計表作成 |
調査結果へのコメント作成 | |
2月中旬~下旬 | 調査結果中間報告書作成 |
(大学院FDフォーラム開催(調査結果中間報告)) | |
3月 | 調査結果最終報告書作成 |
4月 | 調査結果最終報告書提出(各研究科委員会へ) |
2013年度 アンケート調査
2013年度 大学院の教育活動についての教員アンケート調査
本調査は、大学院授業担当教員を対象に、教育内容や教育方法等について、領域や個人での対応を調査?集計?分析することにより、今後の大学院のFD活動を発展させることを目的としています。
1.調査対象
大学院授業担当教員(専任?非常勤)
2.調査期間
2013年11月11日(月曜日)~11月22日(金曜日)
3.調査方法
アンケート調査票(無記名式)による調査
4.調査項目
- 教育目的に関するイメージ
- 所属研究科での集団的組織的な教育研究の工夫
- 受験者確保のための対応
- 教育内容?方法の努力
- 院生とのコミュニケーション
- 合同修士論文発表会とアカデミックスキル?ワークショップ
2011年度 アンケート調査
2011年度 大学院の教育活動についての教員アンケート調査
本調査は、大学院授業担当教員を対象に、教育内容や教育方法等について、領域や個人での対応を調査?集計?分析することにより、今後の大学院のFD活動を発展させることを目的としています。
1.調査対象
大学院授業担当教員(専任?非常勤)
2.調査期間
2011年11月14日(月曜日)~11月25日(金曜日)
3.調査方法
アンケート調査票(無記名式)による調査
4.調査項目
- 教育目的に関するイメージ
- 所属研究科での集団的組織的な教育研究の工夫
- 受験者確保のための対応
- 教育内容?方法の努力
- 院生とのコミュニケーション
- 合同修士論文発表会とアカデミックスキル?ワークショップ