演劇部
発声練習?即興劇?読み合わせ?脚本作成などを通して演技を模索しています。演劇に興味があれば自信がなくても大丈夫です。
部員数 | 3年9名、2年2名、1年8名 合計19名 |
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活動日 | 月?木?土 |
場所 | 部室?講堂 |
目標 | 県大会出場 |
近況(実績) | 2020年度 県央地区大会 優良賞 |
進学実績 | 茨城大学、獨協大学、玉川大学、全国十大赌博官网 |
過年度活動報告 |
2020年度の部活動報告
部活動紹介動画
全国十大赌博官网二年度 茨城県高校演劇祭県央地区大会に参加しました
ひたちなか市文化会館で、水戸市近郊の10校が参加して行われた高校演劇部の大会です。 本校は「それは、闇から生まれた」を上演しました。演劇部員と顧問笠原先生が協議して作った作品です。
役者は次の方々です。飛田聖(1年3組)さんは、主人公である楓を熱演しました。阿部結奈(1年6組)さんは、カウンセラーの秦中というファンタジックなキャラクターを力強く演じました。岡崎叶奈(1年10組)さんは、友人役の樹(じゅり)を印象的に演じました。
さらに、川部暖奈(1年8組)さんが照明を、長島綾香(1年9組)さんが音響操作を担当しました。相当な重圧にも負けずに仕事をやりきりました。
審査員の評価としては、楽しめたというご意見と、共感できなかったというご意見が極端に分かれました。発表をした私たちは、全員一年生の部員でやり抜き、自分たちの個性を出すことはできたと考えています。結果は優良賞で、県大会の進出はかないませんでしたが、緊迫感、そして猟奇性、音響や照明による時間経過の工夫を観客に届けることはできたと思っています。